☆
はじめにお読み下さい
☆
小説に戻る
☆
最近のコメント・評価
☆
キーワード検索
☆
設定
☆
メインページに戻る
☆
サイトトップに戻る
小説「
惑星 エア#3 水素の音
」を編集します。
* 印は必須項目です。
パスワード
*
新規投稿時に入力したパスワードを入力してください。
作者名
そうすぅ(sou)
タイトル
*
内容
*
カビ「惑星エア.....ご飯オイシイノかな」 ワド「何奴!」 カビ「消えろ」 ワド「待て落ち着け!私はカービィ作品の雑魚敵 ワドルディ 何もしなければ悪いようにはしないわかるな?」 カビ「よかろう」 ワド「身の程をわきまえているようだな私の指導をもとにますます励むのだぞ!」 カビ「なーんてね 消えろ」 ワド「貴様!どういう教育を受けっ ほわぁぁぁぁ」 ??「までにやってるねー」 カビ「!?」 マル「僕はマルクなのサ!」 カビ「あっそ」 マル「仲間に入れてなのサ!」 カビ「いいよ入れてあげる」 マル「ありがとうなのサ!」 カビ「この惑星についてなんか知らない?」 マル「もちろん知ってるよ」 マル「この惑星は 君がさっき消し炭にしたワドみたいな敵がたくさんいるよ 中にはとても強い個体がいるとか あったことないけどネ!」 カビ「君たちで言うこの惑星の名前は?」 マル「ウィン だけど?君たちはこの惑星のことなんて言ってるの?」 カビ「惑星 エア って呼んでる」 マル「そういえばねこの惑星に 神 がいるって噂があるんだよ」 カビ「神..か」 マル「名前はね!」 #3END
投稿者コメント
次回は神の名前が明らかになるよ! あと刺客も
この小説を削除する
(削除する場合のみチェックを入れてください)
※シリーズの第1話を削除するとそのシリーズ自体が削除されてしまうのでご注意ください。
(c) 2010, CGI Script by
Karakara