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小説「
1話 入学式
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作者名
こくと
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きぃぃぃんこぉぉぉんかぁぁぁぁんこぉぉぉぉぉん ()は、思ってることです 妖歌(なんかチャイムくるってねぇか?) MOBども「入学式かぁぁー緊張するわー」 なんかあって…… 校長「ーーーで、ーーーーでしてね?」 男子ども「校長話なげーっww」 終わった 妖花「これから部活見学か……ボソッ」 ーーーーーーー 土瀬瞳桜「あ、今日1年生達入学式か!校長せんせー話長いから疲れるよなーなっつかしー」 モブ1「そやねー…1年と絶対話せん。」 瞳桜「ま、私は1年とこのクラスについて頑張る!」 モブ1(土瀬さんポジティブだなー) 瞳桜(うれしっ、ありがと〜) ーーーーーーー 妖花「……(部活どうしよう。運動系?めんどいからやだな……)」 バド部の先輩「ねぇねぇー!バド部はいらなーーーーい?」 妖花「ぇ………ぅぇ………?(コミュ障)」 バド部ぱいせん「入りなって!!!!行くよー!」 妖花「ぁ……ぅぁ…………はぃ……(気合いに押された)」 妖花(まじかよ……バド部かぁ……悪くは無いけどなぁ) 妖花(しかも、先輩に妖怪ついてるし…害は無いからいいけど。) 先輩「?」 ーーーーーーーーーー 瞳桜「家庭部ってなんでこんな男子少ないのー。女子でも大歓迎だけどね」 モブ先輩「しゃーない。一年に宣伝行くよ…」 モブ先輩(本当は行きたくないけど、、、、) 瞳桜(そっか。ま、行こっ♪) ーーーーーーーーーーー せんぺー「ほらほらー!やろうぜー」 妖花「!」 妖花(ちょいちょい待て待て何もしないで入るの?お試しとかは?ないの?) 妖花「きょっ…………今日はっ…………やっ……やめと…きます。」 先輩A「えっ(;゚Д゚)!えーーーーー」 妖花「ぁっ………すっ……すみませんっっ……………」 タタタッ(去) せんぺー「あっ待ってー!!!!!!クソォ」 ーーーーーろうか 妖花「はぁ はぁ はぁぁ 」 妖花(疲れたー。明日から部活?帰宅が良かった……) 妖花「しっ………しかもっ…………!!」 妖花(なんであんな強力な妖怪がついてるのっ!どうしよう…あの人早くしないとっ……死ぬよ!) ーーーーーーーーーーー 女子A「今年の一年生も超可愛くない!?しかもみんな元気そう!」 女子B「ホント!あなたみたいに帰宅部に入る人なんていなさそう、ね?病幸」 病幸「……………」 女子A「全く…別に喋るぐらいはいいじゃない!だから発表が下手なんでしょ!」 女子B「帰宅に入った理由が家の事情とか言ってたけど、コミュ力がないからなんだろうね〜」 女子A「ねぇ?病幸?あなた、帰宅部の会長でしょ?」 病幸「……………」 女子B「なんにも考えてないみたい。マジで病院行った方が良いでしょこいつ」 女子A「とりま、私達はテニス部の方に行かなきゃだから!じゃ、行くわよ!」 女子B「そうね」 ーーーーーーーーーーー 途中ですみません!自由に書いちゃってくだせえ 部活は適当に決めてくださあい! まろん「委員会も書くかもしれないから適当に決めてください!ちなみに瞳桜ちゃは放送です(ぇ リアルは図書。。。陰キャだから☆(ぉぃ」 こくと「私は、図書です!!」 Yuki「リアル私は掲示ってやつです!そっちの方にはないかもしれませんね…(ぇ こっちの図書はみんなに読み聞かせするというクソ設定があるのでここで私の図書人生が終わりました☆(は?」 こくと「掲示!いいと思いますよ!」 待雪草「在処の部活は、剣道です。先輩は上手すぎて困惑してるらしい。リアルは図書ですが、、、」
投稿者コメント
まろん「なんか少し追加しました(ぁ」
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