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小説「
ゲームキャラでお泊り(中編)
」を編集します。
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作者名
Sphere
タイトル
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内容
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解散から3時間後… Rush「つーことで始めるぞー」 Ambush「お前が仕切るな」 Seek「じゃあ誰がやるんだよ」 Eyes「知るか」 Halt「決めよ?」 Figure「じゃあ俺で」 全員「オイ」 Screech「何やるー?」 Silence「じゃあホテル内探検するか」 Rush「いいね」 Ambush「じゃあ行こうかー」 全員「行くの早すぎだよ」 Glitch「じゃあ行くか」 全員「テレポートが出来るのはお前だけだ」 Halt「てかそんなこと言うのもいいけどホテルのどこに行くの?」 Screech「Dupeの部屋」 Figure「マジか」 Rush「どの部屋かわかんないからPlayerを生贄にして通させてもらうか」 Ambush「サイコパス草」 ー5分後ー Player「で、僕を生贄にすんのか…」 Rush「んじゃA-60、君がやってくれ」 A-60「なんでだよ」 Ambush「え、だって僕たちだと十字架でやられるもん」 A-60「あ、そっか」 Rush「そういうことなので頼んだぞ☆」 Seek「てか運ゲーだろこれ」 A-90「こいつ助かったら別のドアにぶちこめばいいだろ」 Seek「発想が怖すぎる」 Screech「まぁ、ね…」 Depth「こっち(0025)のほうにやってみたらどうだ?」 A-60「おら」 Player「オイぃぃぃぃぃぃぃ!?」 Ambush「見事に襲われたな」 Player「ちーん」 Silence「すげぇな」 Seek「ど こ が だ よ」 Eyes「Dupeー」 Dupe「何?」 Ambush「今日お泊り会やるんだ、んで何故かDupeの部屋に行くことになっちゃって…」 Dupe「あ、いいよ?」 全員「意外とあっさり許可取れるもんなんだな!!」 Greed「まいいや、おじゃましまーす」 Dupe「んあ」 Seek「…」 Rush「固まっちゃったよ」 Eyes「あーあ」 Screech「何が起きてるの…?」 Ambush「The カオス」 Depth「わざわざ巻き起こさなくていいのに」 Silence「余計わけわからんくなるからやめろ」 Greed「何これ」 Dupe「知らん」 A-90「かくれんぼする?」 A-60「おぅ…いいけど」 Rush「始めっ!!」 全員「はっや」 Figure「いやいやいや、どう考えても俺は不利だろ」 A-120「…鬼側やればいいじゃんか」 Rush「じゃあ隠れるぞー」 Seek「ん?でも隠れる側チート使えるやついるだろ」 Glitch「ん?僕のこと?」 Ambush「自覚してるんじゃねぇか」 Dupe「それ多分俺もだな」 Greed「自分も?」 Eyes「多すぎた」 Seek「じゃあお前ら鬼側やれよ」 Halt「それだと隠れる側と鬼側がつりあっていない件」 Rush「語彙力ないなった」 Halt「うっせ」 Screech「いいからやろうって」 Eyes「ちょっと待って」 全員「何?」 Eyes「目が痛い」 Figure「バカ野郎」 Seek「対策しろよ」 Screech「普通逆でしょ、ダメージ受けるの」 Ambush「当の然」 Silence「そうなのか?」 Depth「なんで今まで知らなかったんだよっていうツッコミしたいんだが」 A-60「気にしなくてもいいことだと思うぞ」 A-90「気にするだろ普通は」 Halt「まぁな」 Seek「結局何やるんだよ」 Depth「もうかくれんぼでいいだろ」 Ambush「結論としてはそうなるのか」 Rush「まぁいいけど」 隠れ(Rush・Screech・Halt・Seek・DepthA-90・A-120・Greed・Eyes・Dupe) 鬼(Ambush・Figure・A-60・Glitch・Silence) 全員「それじゃあ… スタート!!」 Ambush「20数えるぞー」 Seek「いけー」 A-60「目つぶれー」 Glitch「どうやってだよ」 A-60「普通にだよ」 Silence「お前の普通の概念はよくわかんねぇよ」 Rush「さっさといくぞー」 次回はかくれんぼ編…なのかな?(ぉぃ
投稿者コメント
by 桃ぽよヨ Doorsわかる人っているのかな…(頼むからいてくれ) でも元ネタわかんないと無理だよなぁ…(詰
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