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小説「
インポスターの正体
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作者名
かき氷
タイトル
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内容
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カビ「じゃあ、一体誰が…?」 デデデ「カービィ、よく考えろ、マホロアは空間転移能力を使えるんだぞ、 例え遠い原子炉からでも来れると思うぞ?」 カビ「確かに…」 マホロア「違うっテ言っているじゃナイカ!」 パルル「ここまで否定するってことは黒の可能性が高いな… イカサマタマゴめ…( ´Д`)」 マホロア「ウルサイこのパルメザンチーズ(#^ω^)」 カビ「とりあえず追放だ!」 ワド「そうだね。」 ーマホロアはインポスターだった 残り1人ー ワド「え!?あと一人残っているの!?そんな…」 スージー「とりあえずもう一度解散しましょう。タスクを終わらせて、 勝利しないといけないわ。」 カビ「うん、怖いけど行かないと行けないからね。」 パルル「それもそうだな、よし、行くぞ!」 全員「うん、行こう!」 メタ(マホロアが追放されるのが早い…このままでは自分もいずれ追放される… 早めに全員殺らないといけないな…) 次回へ続く(*^^*)
投稿者コメント
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