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小説「
緑の荒野大地
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作者名
POYO
タイトル
*
内容
*
ーライトニングライムー そこはところどころ苔が生えていただけのとても暑い荒野大地。 その別名を、緑の地獄 といった。 「暑い…熱中症になりそうだよ 何か飲み物がほしいなあ…」 「頑張ってよカービィ、フラメアによると、この先は海らしいから。」 「…分かったよ それにしても何も無いところだなあ、殺風景だ…」 「出来たときからそうなの。水は最初からなかった。」 言うとおりで、元々この場所には水はない。 「ほんとにこんなところにボスはいるの?」 とカービィが聞いた。 「この辺りのはず…!いた!あれだよきっと!」 そう言われて上を見ると、目にも留まらぬ速さで来た。手には、フレアドラゴンのように宝珠があった。ーその色は、黄金だった。 ーエレクトドラゴン という激しい電撃を纏ったドラゴンだ。 「ち、近づけない…どうするのカービィ?こんなやつ相手に…」 「うーんどうしよう…水…はないし あ、そうだ、さっきフローラルフォースで 汲んできた水はまだある?」 「うん、たくさんあるよ!」 「ありがとう!おりゃああああ!!」 そう言うやいなや、ドラゴンに水をかけた。あまりに急な攻撃で躱せなかった エレクトドラゴンは、電力を失いながら、耳が裂けんばかりの悲鳴を上げ、倒れた 「やったあ!これで2つ目だよ!強いんだね、カービィって!」 「うん、ところで次は何ていう場所なの?」 と期待を膨らませてフラメアに聞いた。 「次は、アニーアリスっていうビーチに行くよ!」 「やったあ!やっと海に行けるんだね!」 「そうだよ、行こう!」 次の舞台は、アクアアリス
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