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小説「
お客様とご対面
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作者名
まい
タイトル
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内容
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ダークが鏡の国を出た同じ頃、まい達もローアを出てマホロアを探しに行った。 まい「・・・これ、ローアをおいてったらだめじゃね?」 グリル「まあ、もしローアが取られてもぼくちん関係ないね☆」 マルク「ローアをおいて僕達だけにするほうが悪いのサ☆マホロアにお留守番頼まれたけど多分大丈夫なのサ☆」 ????「イヤふざけんナシ」 まい「あ、wwwマホロアwww」 フラグ回収お疲れ様です! マホロア「イヤ冗談無しでマジナニシテルンダヨ」 マルグリ『知るか☆警備と称したお散歩』 まいマホ『は?』 ????「草生えて燃えて山火事みたいになってる会話だね☆」 まい以外『あれ?全然見かけない顔の気がするけど多分気のせi(』 ????「気のせいじゃないよ☆。僕ゴールドワドルディだよ☆」 まい「知る人はまじで知ってるあれかあ()」 ゴルワド「そうだよ☆」 マホロア「・・・もしかして噂のお客サンて、キミのコト?」 ゴルワド「そうだよ☆ちょっとプププランドで有名になったお客様だよ☆」 まい(自分でお客様ていうワドルディ初めてみた・・・。そもそもワドルディ達は自分のこと自慢しないよなぁ?まあ、もしかしたら特別なワドルディだから自慢するのかもしれないしまあいいか) マホロア(ナンダ、コノ妙な違和感は・・・。もしかしてホントはワドルディじゃナイ・・・?そもそもここ、プププランドに来るにはある手順をたどんないとダメじゃナカッタ?でもその方法をシッテルのはボクとハルカンドラ人とかダークマター族ぐらいだから・・・。エェ?) マルグリ『もうわからん☆』 その頃ダークやカービィは・・・() たまたま合流して一緒に迷子になった() ダーク「多分ここ曲がれば異世界に・・・」 カービィ「いや、多分こっち曲がればデデデ城に着く・・・」 作者「もうわからん☆とりま空飛んで場所確認したらいいね☆」 ダーク「いつからそこにいたんだよ。」 作者「3日前から」 作者以外『え?』 シャドー「ちょっと遅くなりました-....あれ、作者さん」 作者「こんにちは!」 シャドー「まあいいや。ダーク様、ぼく、一つわかった事があるんです」 ダーク「へ?」 シャドー「お客さんの正体、もしかしたらダークマインドかもしれません。」 カービィ「これはなんか厄介なことになるかもしれない・・・」 ????「なるかもじゃなくてなるな、カービィ」 カービィ「!! メタナイトっ!」 メタナイト「ダークマインドが復活したみたいだ。ちなみに今回の件は私は行かないぞ・・・(トラウマだし)」 シャドー「とりま、ここ抜けましょ?」 気づけばそこは全く知らないジャングルだった・・・。 続く
投稿者コメント
あ、長い 脱字誤字あるかも 物語の展開が早い 作者は空気なので気にしないでね☆
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