☆
はじめにお読み下さい
☆
小説に戻る
☆
最近のコメント・評価
☆
キーワード検索
☆
設定
☆
メインページに戻る
☆
サイトトップに戻る
小説「
黄泉帰り。
」を編集します。
* 印は必須項目です。
パスワード
*
新規投稿時に入力したパスワードを入力してください。
作者名
ピリリ
タイトル
*
内容
*
「・・・」 カービィ「ねぇ・・ウィンウィン・・」 ウィリー「あン?なんだよ」 「ここって・・ププビレッジだよね・・」 「そうだけど?」 「わざわざさぁ・・サンドーラなんて通らなくてもよかったじゃん・・w」 どうやらウィリーの家についたようですw 「うるせぇ!ところでどこいくんだ?」 「うーん・・もういろんなとこ通ったし・・もういいかなw」 グーイ(激しく同意) 「ねぇいいよね?マルク」 マルク「あ・・はい・・・」 「それじゃ・・デデデ城にっと」 ウィリー「まじか・・w」 「べつについてこなくて・・「いくわい!!」 カービィ「・・・!」 「なんかまた変な感じ・・上?」 ウィリー「何だあれ・・?機械の破片か?」 グーイ「!?あれって・・ノヴァのパーツです」 マルク(ノ・・ノヴァ?) カービィ「うーん・・しつこいなぁ。いい加減あきらめてよ・・」 ノヴァ[MALK・・] 「!?」 [ア・・アナタノネガイハナンデスカ・・] (僕の・・願い?) [KIRBY・・ジャマデス・・ドキナサイ] ノヴァ、破片を飛ばす。 カービィ、軽くよける(え 「まったく・・どっちがじゃまだよ」 マルク「カービィ」 「ん?」 「マ・・マルク・・?その破片危ないよ・・」 マルクが、破片をカービィに突きつけていた。 「カービィ・・君はここで消える“のサ”」 続く・・
投稿者コメント
3話からギャグがだんだん少なくなっていますw えー、クライマックスが近いです。 なにげに「せかんど。」も考えていますw
この小説を削除する
(削除する場合のみチェックを入れてください)
※シリーズの第1話を削除するとそのシリーズ自体が削除されてしまうのでご注意ください。
(c) 2010, CGI Script by
Karakara