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小説「
魔人を助けることができるのか!?
」を編集します。
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作者名
ぼーだん団長
タイトル
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内容
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しずえさんはあることに気づいた。たぬきちさんから貰った武器をよく見てみると光が点滅していた。すると急に音が鳴りしずえさんはびっくりして光の点滅を押してしまった。 魔人「すまない、びっくりさせてしまったね。今の音は俺のお腹の音だよ」 しずえさん「大丈夫ですよ、何か作りますね」 二人は気づかなかった、二人の影が近づいてきていることに… しずえさんは仕事を終え寝る準備をした、そのとき「ぉーい」「しずえさーん!!」とかすかに声が聞こえた。窓を開けるとそこにはレム、ジュンがたっていたのだった! しずえさん「なんでここの場所がわかったの?」 レム「たぬきちさんからもらったあの武器、点滅しているところを押すと居場所が分かるんだよ、意外と近くてびっくりしたけどふわぁ」 ジュン「キミには助けられたから、あながち」 しずえさんは言いました「2人にお願いがあるの!魔人と勇者5人組の伝説って聞いたことある?」 レム、ジュン「聞いたことある!」 しずえさん「私を連れ去らった魔人はね悪魔の心にとりつかれている状態なの、だから私たちで勇者5人組を見つけましょう!」 神「いやあ、違う。そなた達が勇者5人組になるのじゃ、後1人じゃ。お主たちならきっとできるぞい」 全員「あれ?後2人じゃない?」 神「わしも入る」 全員「えええぇぇぇ!!!」 神「まかせろって!☆」 ?「あのぉ〜すみません」 そこに現れたのは勇者5人組の一人「ダンダ・メガサン・ダッパ」 ダンダ「話は聞いていました、私があなたたちと協力してさしあげましょう」 そこで有力な人材を手に入れたしずえさん達であった。 次回 「魔人の心を取り返せ!!」 続く
投稿者コメント
こんにちは!(こんばんは! いやぁ、ついに次回で最終章。 それではご覧ください〜!
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