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小説「
デデデ城……らしいよ?((???
」を編集します。
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作者名
のちゃ
タイトル
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内容
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☆前回のあらすじ☆ 作者が締まらない終わり方をしたよ!作者がテスト勉強してきたよ!作者は絵を描いてたよ!以上! カービィ「とりあえず、どこに行こうか?」 メタナイト「……そうだな。眠る者について詳しく知っている人が……一応心当たりがある」 カービィ「コ○ブキさん?つかプププランドに村長なんているのかな……」 メタナイト「ごめん、あつもりしかやってないから何の作品で出たのか分かんない」 カービィ「え、僕も知らない」 メタナイト「……そういえばゆめかわ家具欲しいな……」 カービィ「あ、分かる」 ☆しばらくして(そういえばぽよぽよなあの二人話脱線してないか……?☆ カービィ「あ、脱線してた(今頃気づく」 メタナイト「とりあえず、陛下の所に行こうか」 カービィ「カラカZOE☆」 メタナイト「……それ人によったら嫌な気分になる人もいるから止めとけよ」 メタナイト「陛下”」 デデデ大王「……ん?つか”って何だよ」 メタナイト「……伸ばし棒を打とうとして失敗しただけですけど」 デデデ大王「直せや」 カービィ「作者はとてもめんどくさがっているよ!!」 デデデ大王「……きりが無いから本題から行こうか。何を聞きに来たんだ?」 カービィ「この前の地震についてだね。何か知ってるかなーって」 デデデ大王「あー。すまん、奥の部屋で話そうか」 デデデ大王「……あー、で、眠る者の話だな?」 カービィ「そうだよ!でも、なんで奥の部屋で話すことになってるの?」 デデデ大王「ここら辺では禁句ワードだからな。何だったら、さっき護衛としていたワドルディ達なんて眠る者のことすら知らないさ」 カービィ「でも何で僕が知っているの?」 デデデ大王「それは作者が”カービィが主人公なのに知らんかったらダメじゃね?ダメだわ!”って深夜テンションでこの小説を書いたからだな。その後ちょっと後悔してゼロ餅を描いてたな」 カービィ「あしかのほびぃのアカウントばれるじゃん!……いやもうばれてるか」 メタナイト「知っても簡単に名前は言わないでね!ですって」 カービィ「メタ様推しさんはもう言っちゃったからしょうがない、でもこれ以上はOUTやな」 デデデ大王「実は小説始めたのも皆やってるから、の憧れだしな」 ☆しばらくして(リアルの話は終われや☆ カービィ「で、その眠る者を倒しに行こうと思うんだけど」 メタナイト「あ、昨日からお腹痛いので欠席で」 カービィ「嘘つけ。昨日もメタナイトが夜な夜なこっそり食べてるパフェと今日の朝にメタナイトが起きがけにいきなり食べてるアフォガード食べてるの知ってるよ」 メタナイト「チッ。……でも倒しに行くだなんて出来るのか?場所も知らないのに……」 デデデ大王「……ここだけの話だかな」 カビ&メタ「?」 デデデ大王「俺、眠る者の場所知ってるかもだわ」 カビ&メタ「!!??!」 メタナイト「……陛下、嘘はやめないか」 デデデ大王「俺はマホロアじゃねぇ」
投稿者コメント
期末テストは木金、サンクスビギデー?に重なってるのちゃです☆ 毎日投稿頑張るぞって意気込んでたのちゃなのに、言ったそばから三日坊主じゃねぇか! あー、あしかのほびぃのアカウント、この人かーって気づいても言わないでね!言ったらこの小説消す((ぇ 笑いありの(?)小説にしていきたいらしいです(何故他人事) つかコメント欄に対して毎回コメ返し(?)してますけどめちゃ楽しいです()ん?今回の小説結構長文?
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