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小説「
怒るレミリア(前半)
」を編集します。
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作者名
Yuki
タイトル
*
内容
*
この小説は本来、イカゲーだったところです。 れいむ「思うんだよね、イカゲーの知識ほとんど0だったのに知ってる風に書いて…マジごめん」 まりさ「誰に謝ってんだよ」 れいむ「皆さんにお願いです。コメント増やしたいので 霊夢可愛い! とコメントしてください!広島ギャグでもいいぞほ↑ほ↓ほ↑ほ↓ほ↑ほ↓ほ↑ほ↓wwww」 まりさ「本編いくぜ」 れいむ「はい(泣)」 さくや「お嬢様!もう怒るのはやめてくださいよ!」 レミリア「うるさいはね、怒ってるんだから無視しなさいよ」 さくや「理由が納得できるならいいんですが!」 レミリア「納得できたってできてないと言う、私の態度が直るまで」 さくや「わかってるじゃないですか!じゃあお教えてくださいよ!」 レミリア「私が嫌がってるのを知ってるのに、なんでこんなしつこく聞こうとするの?」 さくや「気になるからですよ!」 フラン「まだやってんだー」 小悪魔「なんだかこの光景はレアな気がします…!」 レミリア「うるさいんだよさくや!もう紅魔館クビね!小悪魔だけでどうにでもなるわよこのニート!」 さくや「ニートとは失礼な!わかりました!紅魔館クビになりますよ!」 レミリア「それじゃあさっさとでてって!」 さくや「少しは準備しないといけないんですよ!それもわかんないんですねこの吸血鬼は!」 レミリア「もうここは貴方の場所じゃない!何にも準備しないで、でてって!」 フラン「ヤバくない!?」 小悪魔「ちょ、お二人とも!」 レミリア「何よ小悪魔、私は今怒ってんだから邪魔しないでよね!」 小悪魔「さくやさん、ダメですよ!」 さくや「でも主に出ていけと言われてんだから出ていかないといk」 レミリア「白髪はさっさと出ていけ〜!」 小悪魔「そんなこと言わないで!」 レミリア「小悪魔もうるさい!」 小悪魔「す、すいません!」 レミリア「さくやを出せば許すわ!」 小悪魔「こうなったらさくやさん、覚悟しなさ〜い!」 さくや「やだやだやだ!時が…止まらない!あああああああああああああ!」 フラン「よかったの?小悪魔はこれからやるなんて言ってないじゃん」 レミリア「ふぅ、さくやは…きっと泣いて喜ぶんだろうなークックックッ」 続く
投稿者コメント
最近全然書いてなくてすみません!(大丈夫、君の茶番見る人0だから)これから整理も頑張るZOY!(朗報、カービィの知識がミリ程度上がった
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