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小説「
追放
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作者名
水ちゃ
タイトル
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内容
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懐かしい風景、懐かしい感覚…なんだろう…嬉しいような悲しい ような、こんな感情は… いや、嬉しくはない…一切嬉しくない… 私はこんな言葉が好きだ、 「大切なモノは、失ってから気づく」 あぁ、全ては私のせいなのだろう。私があの時、失踪を しなければ…もっと話せていたのに… 初期メンバーは消えていった…散っていくように、儚くね… そんな時、私は思う。 自分のせいだと。 自分のせいなのに、失ったことを悲しく思う。 自分の償いで、失った仲間なのに… そんな時、私はこう書いた。 自分の償いで失った友を思い出してシルを溢します。 そう、この小説はコラボ企画…だけどさ、主催者がもう いないんだよ、それに書くって言ってたあの方もね… 全員消えたんだ。だけどね、この方は知ってる。 水ちゃさん、この方だけね。 水ちゃさんはツイッターをやっているよ。名前は水ちゃさんの 住んでいるとこ、水の星。調べたら出てくるよ、 楽しそうで何よりなんだよね… そしてさ、今、趣味があっていることがわかったんだ。 Among us この趣味がね。ツイッターを見ていたら、偶然水の星さんを 見かけました。だけど、どうすることもできません。 私にはツイッターがない、私には信用がない。 どこかで捨てられてしまったのだろう、あしかの思い出。 私が言ったって、伝わる確率は少ないだろう。 そんなんでね、たくさん考えたの。 でもその考えも、無理なことを頼まれたかのような速さで 消えてってしまった。 だから私は… 今から船を降りるよ。 「みんなでAmong Us(コラボ企画)」 という船からね。 もう、別れるよ。ずっとつらいままではいたくないもの。 また会えると信じてね、この小さな世界で。
投稿者コメント
自分を追放するね、、結構傷が深いんだよ…昔私を支えてくれた人たちを思い出すと…いなくなってしまった現実にはいたくないんだよ、、
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