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小説「
ミステリー小説 第四話 大ピンチー!?
」を編集します。
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作者名
KM
タイトル
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内容
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帰っていくカービィとワドの背中を怪しい影が見ていた。 カービィは後ろに目線を感じ振り返った。 だが後ろには誰も居なかった。 カ「あれ気のせいか。」 ワ「どうしたの?」 カ「いや実はなんか後ろから目線を感じたんだけど気のせいだったみたい。」 ワ「うわっそれ絶対ヤバイやつじゃん!西宮警部に報告した方がいいんじゃない?」 カ「いや僕の気のせいかもしれないからいいよ大丈夫」 ワ「本当?」 カ「大丈夫だよワドそんなに怖がらなくても僕の気のせいだって!」 ワ「そうだよね!気のせいだよね!」 カ「うんそろそろ帰ろっか!」 ワ「うん!」 「もしもし?」 「おーどうした。」 「あのーごにょごにょ」 「えそんなことがあったのか警戒した方がいい気を付けろよワド」 ワ「はいありがとうございます。気をつけます。忙しいのに聞いてくださってありがとうございました。」 西「いやいやいつでも電話してこい。本当に気を付けろよ。じゃあ。」 ワ「はい!ありがとうございます!では」 カ「う〜んワド?誰と電話してたの?」 ワ「うん?友達」 カ「そっか」スースー ワ「カービィ気を付けてね」 カ「う〜ん」 次の日 カ「よーし!今日も聞き込みしますか!」 ワ「うん。今日も頑張ろっか。」 カ「どうしたの?元気なくない?」 ワ「えっ?あー大丈夫大丈夫!ぼーっとしてただけよーし行くぞーー!」 カ「じゃああっちお願い!」 ワ「了解」 ワ「はぁーなんでカービィは危機感がないんだろう。はぁー聞き込みも怖くなってきた。はぁーダメだため息ばっかりついちゃう。ダメダメパチン(頬を叩く音)」 謎の男「すみません。」 ワ「はい?」 謎の男「大事なものを落としてしまって一緒に探してもらえないでしょうか?」 ワ「あはい。いいですよ!」 謎の男「ありがとうございます。こっちの方なんですけど」 ワ「あはい」 プルプルプルプル ワ「あごめんなさい。電話かかってきてしまって」 謎の男「あいいですよ。全然どうぞ出てください。」 ワ「すみません。もしもし?」 カ「ちょっと一回集合しない?すごい情報聞いちゃった!」 ワ「えっそうなの?すごいじゃん!あでも今いけない。」 カ「えっなんで?」 ワ「男の人が大事なものを落としちゃったみたいでそれを手伝ってて。」 カ「あーそっかわかったじゃあ終わったら電話して」 ワ「うんわかった。じゃあまた。」 ワ「すみませ」 ゴンッ ドサッ 謎の男「フフフアハハ。おい。」 「はい。」 謎の男「コイツをつれてけ。」 「はい。」 カ「まだかな。ワド」
投稿者コメント
第四話!イエーイ!(少しテンションがおかしいですがそこはご了承下さい笑)たくさん見ていただけると嬉しいです!
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