☆
はじめにお読み下さい
☆
小説に戻る
☆
最近のコメント・評価
☆
キーワード検索
☆
設定
☆
メインページに戻る
☆
サイトトップに戻る
小説「
〜部下〜
」を編集します。
* 印は必須項目です。
パスワード
*
新規投稿時に入力したパスワードを入力してください。
作者名
夜露時雨
タイトル
*
内容
*
しばらく、メタナイトの話を聞いていると、 コンコン ?「メタナイト様〜入ってもよろしいですか〜?」 と、声が聞こえた。 メタ「あぁいいぞ」 カチャリと音がし、声の主と付き添いと思われる 4人が部屋に入って来た。 ギャ「この6人は?」 私が聞くと、 メタ「紹介が遅れたな、おい、お前達、自己紹介をしろ」 ?「はい、アックスナイトです」(すみません一人称忘れました) アックスナイトと名乗った者は、ドクロの仮面を付け、斧を背中に背負っていた。(説明の仕方が分からない) ?「私はジャベリンナイトです」 ジャベリンナイトと名乗った者は、機械のような見た目をしており、槍のようなものを背負っていた。 ?「俺はトライデントナイトだ」 トライデントナイトと名(ryは三日月形の飾りを付けている兜を被り、ジャベリンとは、違う、先が三つに別れた槍を背負っていた。 ?「儂は、メイスナイトだス」 メイスナイトと名(ryは語尾に〜だスと、特徴的な喋り方をしているので、田舎生まれのようだ(多分) 鉄球を背負い、力もつよそうだ。 ?「僕は、水兵ワドルディです」 ワドルディが水兵...というか、セーラー服を着た見た目。 メタ「全員、私の部下だ」 部下なのか、こいつら全員。 短いかもしれませんが終わります。
投稿者コメント
これは、感情を失った剣士と、 仲間思いの優しい剣士の物語。 ようやく、あの子達が出ます。
この小説を削除する
(削除する場合のみチェックを入れてください)
※シリーズの第1話を削除するとそのシリーズ自体が削除されてしまうのでご注意ください。
(c) 2010, CGI Script by
Karakara