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小説「
メタナイト達の一日〜Pat2〜
」を編集します。
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作者名
夜露時雨
タイトル
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内容
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「う〜...;」 まだ重い体を無理矢理動かし、廊下へ出る。 (起こす前に洗面台へ向かおう) そう決意?した。 「ふ〜」 顔を洗うと、眠気がたちまち吹っ飛んだ。 そして、また廊下に出る。 最初にアックスの部屋に着いた。 部屋に入ると、アックスはベッドですぅすぅと寝息を立てていた。 「おいアックス、起きろ」 体を揺さぶりながら声を掛ける。 「む〜もう朝ですか〜?」 「そうだが?」 当たり前だろうと思いつつ返事をする。 「おっはよーうございます!」 急に大きな声でアックスが挨拶した。 「...ぉ、おはよう」 あまりにも急だったので、びっくりして小声で返事をした。 「メタナイト様、他の者も起こして行きましょうか」 「あ、あぁ」 (切り替え速すぎだろ!というか察しがピンポイントすぎる) と、心の中でツッコミつつアックスを連れて廊下に出る。 すると、 「アックス、お前か、いきなり大きな声をだしたのは」 と、ジャベリン、トライデン、そしてメイスが出て来た。 「起こした?」 アックスが聞く、 「あぁバッチリと「ダス」」 「...ごめん」 深々と頭というか体を下げる。 すると、メタナイツは声を揃えこう言った 「まぁ別に良いよ起きれたし「ダス」」 (いい部下を持ったものだ) と思ったメタであった。 続く
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