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小説「
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作者名
ふっきー
タイトル
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内容
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ヒュンッ。 キャメルのランスが剣士の頬を掠める。 「もーちょいなのに…!」 レイは、幽閉されており、魔法の使い方も分からない。この国の魔法の使い方は、気合いだwww 「くぅッ……!」 キャメルは、カキン、カキン、と音を立て、剣士達と闘っている。 (これが当たれば……!!勝てる!) その刹那、他の者がキャメルに覆い被さろうとした。 「!!!!!」 キャメルの名を呼ぶ暇もない。 「やめろッッ!!!」 手を伸ばした瞬間に、パキイィッ、といい、キャメルと、覆い被さろうとした奴の間に鉱石の様な物が現れ、壁を造った。 「え!?」 魔法が使えた。何故?魔法なんて今日知ったばかりなのに。 「キャメル!」 キャメルは武器を捨てて、レイに駆け寄る。 そして、目を見開き、剣士達を睨み、上から、雨を降らせる。 「雨……!!???」 直ぐに、視界が悪くなる。 「こっち!」 二人は、気の影に隠れる。すると、キャメルは、魔法で拳銃を取り出した。 「…えっ、こ、殺すの…!?」 「ううん、安心して、これは麻酔針。そこの木に向けて撃ってみて。」 木に向けると、ヒュッ、と、針が木に刺さった。 「うわっ………!」 キャメルは、そっと頷く。 レイは木から出た。
投稿者コメント
なんかかっこ悪す……レイとキャメルの描写はなんか申し訳なくなるよーー!うぅわわわーーー
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