☆
はじめにお読み下さい
☆
小説に戻る
☆
最近のコメント・評価
☆
キーワード検索
☆
設定
☆
メインページに戻る
☆
サイトトップに戻る
小説「
第三章こんにちはのさよなら
」を編集します。
* 印は必須項目です。
パスワード
*
新規投稿時に入力したパスワードを入力してください。
作者名
ふっきー
タイトル
*
内容
*
しゃくりあげてると、ブラデが来た。 「…シャドー…どーしたんだよ…」 「ふぐううぅ…」 ぼくは何も言えない。 すると、ブラデはたじろいで、 「ちょ、マジで真面目にどうしたんだよ」 「うぅ、ダ、ーク様に告っ、てフラれ、たの……」 「てかさっきから(→)…←コレ多いな」 「…こ、れ……って………?」 「↑コレ」
投稿者コメント
3Dの充電切れそうなので短いです。ヤヴァい…
この小説を削除する
(削除する場合のみチェックを入れてください)
※シリーズの第1話を削除するとそのシリーズ自体が削除されてしまうのでご注意ください。
(c) 2010, CGI Script by
Karakara