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小説「
こんなの、いやだよ。後半
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作者名
ふっきー
タイトル
*
内容
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急いで廊下にとびだす。辺りを見回すと、彼が唖然と壁にもたれかかってる。 「っ、メタぁ!」 「……!」 気がついたらメタに抱きついてた。 「ご、ごめんなさい!」 これしか言えない。 「…本当はこっちを…ぼくだけ…見ていて…ほ、しくて……」 「は?」 いいよ、全部言う! 「メタは仕事とか部下とか大切な物が沢山あるのは知ってる!でも、君にぼくだけ見ていてほしくて、こんなのワガママ_______!」 「…ィ…カァー…ビ…ィ…」 メタ? 「…すまない、お前に寂しい思いをかけていたとは、な…」 …………! 「メタ…ごめん…嫌いになんかならない!何処にも行かない!別れないもん!」 メタ、信じて…! 「ん、んっ!?」 え、メタ?今のタイミングでキスする!? ……ま、いっかぁ……
投稿者コメント
後半ですぜ、旦那!暇な人だけ見ていってください!
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