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小説「
もしかして最終話…(嘘だよ)!?
」を編集します。
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作者名
ふっきー
タイトル
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内容
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「カービィ、お前は好きな輩はいるのか?」 「え?」 あまりにも突然な質問に彼女は焦っている。 「…好きな…人、いるよ……」 私は全てが崩れていく気がした。 もう、自分で自分を止められなく、仮面を上に上げ、彼女の口を己の口で塞ぐ。 「…んっ…………!?」 彼女は驚き、大きく眼を見開き固まった。 ……これは口移しでもない。いわゆる接吻だ。 私は彼女から離れると、 「…すまない…今のは……忘れてほしい………」 と苦しい言い訳をして、姿を消した。 『三時間後ナノサ!byマルクちゃん』 私は___後悔している_____時間は巻き戻らない事は知っている____________
投稿者コメント
う、鬱なENDでたまるかー!ぜーったいあまあまのハッピーエンドにしてやらぁー!(作者、口悪い、一生黙れよ…)
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