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小説「
鏡写しの僕
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僕は鏡の世界のカービィ。 僕はダークのことが大好き。 僕は…… 俺は鏡の世界のメタナイト。 俺はメタナイトを好きだ。 俺は…… 私はオリジナルのメタナイト。 私は部下と主を大事にしている。 私は…… 僕はオリジナルのカービィ。 僕はみんなが大好き。 僕は…… 僕は一人佇んでた。 愛する人の亡骸の前で。 鏡も消滅した。あの世界の僕が甦ることはない。 「これはひどい……」 「ナ・オ・りマ・スカね……?」 「うーん、『一巡目』よりひどいからなあ……」 誰かがいた。 一人は見覚えがあった。あの大彗星。 もう一人は、あの人と同じ髪の女の子。 「あ……!」 女の子と目があう。黄色の瞳が大きく見開かれる。 「ねぇ君、 生きていたい?」 そして僕は時の管理人になった。 「まさかカービィが生き残っていたとは……」 ???は低い声でうめく。だがそのおかげで【創り直し】が早く終わりそうだ。 「な・ゼでショ・ウ・か」 銀河の果ての大彗星、ノヴァが呟く。 「やはり初代の血か……」 「自分・で創っ・て自分デ壊・スの・ハ楽し・いデす・か?」 「僕が壊したんじゃない!!彼等が壊したんだ!!」 ???は怒鳴る。 「ワカっ・てまス・よ マスター メタ 」 遠い未来。 世界は二度目の滅びを迎え、三代目カービィ達が生まれる。
投稿者コメント
メインタイトルが弾けてるのに本文が暗いです。どうにかできませんか?? 相談者:メタ
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