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小説「
第3話 オワリノハジマリ
」を編集します。
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作者名
秋桜
タイトル
*
内容
*
「デデデ、相談があるのだが!」タッ 「やはり、そっちもかゾイ?」 「“そっちも”って? だいおーもなの?」 「はい。実は、何かが横切って行ったんです。なんだったのかは分かりませんが、何か嫌な予感がするんです……」 バンワドの発言にメタナイトは「奇遇だな。私もそうだと思っているのだ…」と言う。 「イシスを倒してから何もなかったが…いきなり来るのも妙だな…」 「もしかして…デストロイの裏がいた……とか?」 「…にしては、今更な気もするが…」 一同はなにがどうなっているんだと考え込む。そんな時……… 「ん…?」 いきなりグラグラと揺れ始める。それが、少しずつ大きくなっていった。 「じ、地震っ!?」 「っ!? 皆、何かに掴まれ!」 一同は何かに掴まって押さえていた。しばらくすると…揺れはおさまったが、空が暗くなっていた…。 「なんか暗いですね…。何があったか見てきます…」 彼は外を見に行くと、彼は「えぇーっ!?」叫んだ。彼の叫ぶ声を聞いた一同は、駆けてきた。 「ワドルディ、どうしたのっ! って…なっ、なにこれ!?」 「ど、どうなってるゾイ!?」 空が闇のように暗くなっていた。 「うわぁっー!!!! どうなってんだ!?」 住民らも何がどうなっているか分からず、慌てていた。 「い、一体誰がこんなことをしたんですか………!?」 「…まさか、デストロイが復活でもしたのか……!?」 「そんな……ボク達が倒したはずなのに!」
投稿者コメント
もう開始早々からえげつないことになりました…; ♪光なき暗雲
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