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小説「
アクアリスにて
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作者名
えまえー
タイトル
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内容
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【カッター】「さーて、次のコピーは・・・【パラソル】か。正直言って俺はこのままでいいんだが・・・。」 【パラソル】「ふぅ。・・・なんかさっきの【カッター】のせいでかなり疲れた気がするんだけど・・・まぁいいや。あれ使うとテンション上がりまくるからなぁ・・・やれやれ。」 【パラソル】「疲れた。潮風最高。パラソルでガードしながら休憩。おやすみ。」 〜おやすみなさい〜 【パラソル】「ふわぁぁぁ・・・おはよう。寝たから次のコピー取るか。」 【ソード】「さて、・・・相当ふざけていたが。そろそろ真剣に行かないとな。次のコピーは一瞬取ってすぐ戻すぞ。」 【ビーム】「・・・ビィィーーム!ビィィィーーム!!b」 【ソード】「ふぅ。・・・さて、ボス戦だな。」 【ソード】「ファッティホエールか。こいつは図体がデカい分隙もデカい。こっちが攻撃を躱せば余裕だな。」 「スピニングソード!!」 【ソード】「やはり余裕だったな。このままスカイハイに向かうか。」
投稿者コメント
遅くなりましたが再び投稿。今後もちょっとずつ投稿しますよ( 前回がかなり適当だったんで今回から直す予定です。もう一度言います。予定です。
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