☆
はじめにお読み下さい
☆
小説に戻る
☆
最近のコメント・評価
☆
キーワード検索
☆
設定
☆
メインページに戻る
☆
サイトトップに戻る
小説「
メタナイトの地獄の1週間(3日目)
」を編集します。
* 印は必須項目です。
パスワード
*
新規投稿時に入力したパスワードを入力してください。
作者名
夜神騎士
タイトル
*
内容
*
次の日の朝。 この日は、夕方までは特に何も起こらなかった。 しかし、午後6時頃になると、カービィは部屋でお酒を飲みはじめて、酔って (ここではカービィは青年という設定)いた。 そして、メタナイトにも飲ませようとしていた。 カビ「め〜たぁ〜、ひっく、のもぉよぉ〜〜」 メタ「僕はいらないよ!ていうか、カービィって、未成年じゃないの!?」 カビ「むっ!!青年だし ということで、飲もうよね?ひいっく」 メタ「いや、無理。ていうか、やめといた方がいいと思う…」 カビ「は?いみわかんない〜 やめといたほうがいいって〜? きになるからぁ、のませるねぇ♪」 カービィはそういうと、メタナイトにお酒を持って近づいた。 メタ「いやーーー!!!来るなーーー!!!」 メタナイトは、来るなといった。しかし、カービィは近づいてきた。 カビ「行かないわけないからぁ♪」 メタ「来るなぁ!この酔っぱらいが!!」 カビ「黙れ!!」 メタ「(ビクッ)」 メタナイトは、カービィの迫力に一瞬怯えんで、足がすくんでしまった。カービィはその瞬間を見逃さなかった。 カビ「すきありぃぃ!!」 メタ「キャーー、やめてぇー!来ないでーー!!絶対後悔するから!!」 メタナイトは必死でやめてというが、カービィはやめなかった。 そして… カビ「問答無用!!」メタナイトの口にお酒のビンを突っ込む。 メタ「もがっ!?(ドボドボドボ)」 カービィは、無理矢理お酒を飲ませた。 カビ「あははははは!!!」 メタ「………………………」 メタナイトは、急に黙りこんでしまった。 カビ「めたぁ?どーしたのぉ?」 メタ「………ハハ…」 カビ「?」 メタ「フハハハハハハハハ!!! おりゃああああああああああ!!!!!!」そこら辺にあった棒をものすごい勢いで振り回す。 メタナイトは、行きなり笑い出して、そして暴れだした。 カビ「キャーーー!!!、メタちゃん!?」酔いが覚めた。 カービィは、酔いが覚めて正気に戻ったようだ。 カビ「うわっ、やべ。お酒を飲ませちゃったよ… メタちゃんはお酒を飲むと暴れるってことすっかり忘れてた… とにかく何とかしてとめないと…」 カービィがそうこうしている内に、メタナイトはいつの間にか部屋の外へ出ていた。 そして、そのまま朝まで暴れまくったらしい。朝になると、倒れて気絶したようだ。 いくら棒切れでも、物凄い勢いと破壊力があったので、当然スマブラ館は 崩された。 まぁ、スマブラ館はマスターハンドが指パッチンをして直してくれたが、カービィの方はメタナイトがお酒を飲むと暴れると知っていながら(忘れていたけど)お酒を飲ませた罪と、メタナイトにお酒を飲ませて暴れまくられてそれをとめなかった(というか、とめれなかった)罪で、スマブラ館の床全面掃除と倒れて気絶しているメタナイトの看病(当たり前だけど。)をするという罰がくだされた。 カービィは、メタナイトの看病はともかく(メタナイトの看病はむしろ喜んでいた。)スマブラ館の床全面掃除は最初渋っていた。 しかし、女性陣に物凄く睨まれて、冷や汗を垂らしながら カビ「よ、喜んでやらせていただきます(汗」 と、いっていた。 メタナイトの方は、結局次の日まで起きなかったそうだ。 こうして、3日目は終わったのだった。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 〜あとがき〜 今回は、これで終わりです。 何かいろいろぐだぐだと訳のわからないことになってしまいましたね… すみません! 次回は、4日目です。 それではまた次回に。
投稿者コメント
皆さんこんばんは。 今回は、3日目の話です。 それではごゆっくりどうぞ。
この小説を削除する
(削除する場合のみチェックを入れてください)
※シリーズの第1話を削除するとそのシリーズ自体が削除されてしまうのでご注意ください。
(c) 2010, CGI Script by
Karakara