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小説「
メタナイトが記憶喪失をする話3
」を編集します。
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作者名
夜神騎士
タイトル
*
内容
*
しばらくして、昼食を終えたメンバー達は戦いに行くための準備をしにそれぞれの部屋へ向かった。 カービィは、メタナイトと部屋が同じだったのでメタナイトを部屋に案内した。 〜準備中〜 〜準備終了〜 全員が、準備を終えたようだ。 ということで早速出かけることにした。 しかし、それはプププランドに着くまでの話だった。ブラック軍団がいるところをレーダーで探していたら、たまたまフヲププランドについたのだった。 しかし、プププランドはもう前のような笑いのあふれる自然が豊かなところではなくなっていた。住民達はすでに逃げていて、村はすっかり荒れ果てていた。 城は崩されていて、中には誰もいないという雰囲気だ。 当然のごとく、カービィは呆然とした。 そして、村の真ん中に記憶を取られて殺られたと思われる人達の中に立っていたブラック軍団にカービィは叫んだ。 カビ「どうしてこんなことをするの!? 返してよ!!僕の故郷を!! 戻してよ!!メタの記憶を!!」 一気にカービィはそう叫んだ。しかし、ブラック軍団は何も言わない。 カービィはそれにキレた。 カビ「おい!!なんかいえ!! どうしてこんなことをした!? どうしてメタの記憶を奪った!? どうして僕の故郷を奪った!?」 カービィは、いまにも飛びつこうといわんばかりの勢いで叫んだ。 それを、ほかのメンバーが抑える。 マリオ「カービィ、落ち着いて!!」 リンク「カービィさん、少し落ち着いてください!!」 しかし、カービィは皆の抑えている手を振り払った。 そして、ブラック軍団に対する怒りを皆に向かって当て付けた。 カビ「うるさい!!! 黙ってて!!!!!」 そう叫ぶと、カービィはブラック軍団に飛び付いた…いや、飛び付きかけた。 カービィがブラック軍団に飛びつこうとしたときにメタナイトが とめたのだ。 メタ「カービィ、やめてぇ!!」 カビ「…メタ…」 そこでカービィは正気に戻る。 そして、慌てて皆に謝った。 カビ「あわわわ!?みんな、ごめんね!!」 マリオ「気にすんなよ。」 リンク「そうですよ。 それより、もう大丈夫ですか?」 カビ「…うん。 ありがとうね。 メタ。皆。」 そして、カービィは改めて何でこんなことをするのかブラック軍団に聞いてみた。 カビ「ねぇ…、何でこんなことをしたの…?」 すると、ブラック軍団のリーダーらしき人が鼻で笑いながらも答えてくれた。 ブラック軍団のリーダー「…それは…………」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 〜あとがき〜 今回は、ここで終わりです。力尽きました… すみません!! にしても、やはりぐだぐだなってしまいましたね… 毎度毎度すみません。 次回は、ブラック軍団がどうしてこんなことをするのかの理由からです。 お楽しみに。(だから楽しみにしている人はいるのか…?)
投稿者コメント
皆さんこんばんは。 今回は、戦いに行くところです。 それでは、ごゆっくりお楽しみください。
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