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小説「
4話夜見vsルビー
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作者名
食事中
タイトル
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内容
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ロギオンとの勝負が終わった後の草原 夜見「ロギオンを倒したけど物足りないな」 ルビー「私でよければ相手するよ?」 夜見「お、マジか。再戦がてらやろうじゃない」 ルビー「妖刀「白夜」」 ルビーは刀を取り出した 夜見「もういいかい?」 ルビー「ああ、どうぞ」 夜見「長槍「銀河の槍」」 白色の槍が出た 夜見「いくぞ」 夜見はルビーに近づいた かん、きん ルビー「おお!いきなりだね」 と言いながら普通に全部ガードしていた 夜見「くっ。近距離がダメなら遠距離だ。 喰らえ。スペルカード発動!銀河符「メテオストーム」」 夜見はレーザーを撃った ルビー「はああ!」 ルビーの分身が出てきてすぐに体に戻った ルビー「天光一閃!」 刀でレーザーを切った 夜見「レーザーを切るってすごいなやっぱ」 感心しているとルビーが刀を上にむけてルビーの後ろにナイフ型弾幕がたくさんあった ルビー「千本ナイフ」 ルビーが刀を振り下ろしたらナイフがたくさん飛んで来た 夜見「ミルキーウェイ・守」 星で膜を作った 夜見「ふう。何とかなったな」 するとルビーが近づいてきた ルビー「これで勝負は終わりね」 夜見「ええ?なんでですか?」 ルビー「お前は街を気にしていて勝負にならん」 夜見「分かった。また違う機会に」 ルビー「そうだね。じゃあまたな」 と言い消えて行った 夜見「さてと、街に戻るかな」 といい夜見は自分の街に戻った
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