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小説「
4話 アミティVSアルル
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作者名
食事中
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内容
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アコール「さて2試合目はアミティさんと アルルさんですね。」 アミティ「負けないよ」 アルル「僕だって負けないよ〜」 アコール「それでは始め」 アミティ「フレイム」 アルル「ファイヤー」 2つの火炎魔法がぶつかり、火柱が立った。 それが消えると アルル「ブレインドムド」 丸い波動が高速で飛びアミティを襲った。 アミティ「アクティーナ」 するとアミティの周りが爆発し ブレインドムドが消えた。 アルル「ファイヤー」 アルルはファイヤーを上向きに撃った。 アミティ「アルル、どこ撃ってるの?」 アルル「君の真上さ。メテオシャワー」 ファイヤが分裂し、隕石のように降った。 アミティ「うわーん」 ほとんどがヒットしてダメージが酷かった。 アルル「とどめだ。ヘムレイ」 光の魔法陣がアミティの床にできた」 光が出た瞬間 アミティ「サイクロワール」 風魔法を撃ちその反動で高速で光から逃げた アミティ「ライトニングボルト」 雷魔法が技途中だったためアルルはあたってしまった。そして二人とも同時に倒れた。 アコール「引き分け」 クルーク「引き分けとゆうパターンは初めて見たなぁ」 シグ「うん、そうだね」 アコール「あらあらあら。 二人とも立てますか?」 アミティ・アルル「はい、大丈夫です。」 アルルと実力は大体一緒だときずいた アミティ。これからもっと強くなりたい願望がどちらも強くなった。
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