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小説「
第2話 とあるスマブラファイター参戦!
」を編集します。
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作者名
カビリン・リレーメンバー
タイトル
*
内容
*
ここはスマブランドゲーム界の首都 ここでは招待状をもらったスマブラファイター達が最強を目指すため来る所 ある日… メタナイト「もしもし、あ!カビリンさん!はい、ええ聞いております。え!?はいでは向かわせます」 彼はご存じ仮面の騎士メタナイト。どうやらカビリンという名の者と電話中らしい ルイージ「どうしたんですか?」 主人公のルイージが尋ねる メタナイト「ああ、来太…ゴホン!メタナイトファンがとあるリレー小説企画に参加したようだ」 ルイージ「そう言えば、あいつ小説書いてましたね」 メタナイト「それで、その中のメンバーが1人どっか行ってしまったらしい」 ラリスさんの事である メタナイト「それでメタナイトファンにそいつを捕まえるように頼みが来たんだ」 ルイージ「じゃあ、呼びましょうか」 ルイ&メタ「メタナイトファンー!」 メタナイトファン(以下メタファン)「なんやねん、てか僕の名前は来…」 ルイージ「ファイアボール」 僕が来といった瞬間ファイアボールを撃ってきた メタファン「ぎゃああああああああーー!!」 メタナイト「ネタバレになるんだよ!」 メタファン「いいじゃん!てか本編はその名前でやるんだからさ!」 ルイージ「…とまぁ茶番は置いといて…お前の後輩が企画中に逃げたらしいぞ」 メタファン「ラリス君か…あの子恥ずかしがり屋だからなー」 メタナイト「メタナイトファンの姿ではわたしの技がすべて使えるはずだ!私の翼の力を使え」 メタファン「はーい」 そして僕は背中のマントをメタ様の翼に変え、飛び立った 申し遅れたが、僕の名前はメタナイトファン。まぁ仮の名前だが…外見はメタ様が擬人化したような姿をしている ルイージ「メタファン、行っちゃいましたけどどうします?」 メタナイト「行かせときゃいいだろ」 ルイージ「カビリンさん達がいる所の近くでカービィ達が集まってますが」 メタナイト「…奴では心配だからついてくか」 ルイージ(カービィ目当てだろ…) ルイージは心の奥底から思った メタナイト「では、行くか」 ルイージ「お供いたします!」 ルイージとメタナイトは大空へ飛び立つ そのころ僕はというと… ラリス「離して下さいよー!」 メタファン「いいや!離しません!せっかくの企画なんですよ!」 ルイージ「あ!いました!」 メタナイト「なんだ、もう捕まえたのか」 メタファン「ふぅ…まさか本当に銀河の果てまで逃げるとは思いませんでしたよー」 ルイージ「よし、じゃあ持ってくか」 4人はあしかのらいぶらりぃに向かう フォル「おい雪だるま、あれはなんだ?」 カビリン「あれは…」 フォル「飛行機?」 テレンス「UFO?」 カビリン「いや…あれは…」 そこにはラリスを連れた僕が見えた カビリン「メタナイトファンさんだ!」 そして僕は地上に降りた メタファン「お待たせカビリンさん!」 カビリン「ラリスさんも連れてきたんですか!」 フォル「誰だこの人」 カビリン「このお方はスマブラ!〜最強を目指して〜と執筆しているメタナイトファン先生だ!」 メタファン「そんな、先生って…」 ルイージ「僕達も来たよ!」 テレンス「あ!マリオ!」 ルイージ「………」 ルイージの心はズタズタになった フォル「あ、馬鹿!ルイージだよ!」 テレンス「あ、弟のほうか」 ルイージ「あ、どうも…」 メタファン「ルイージはマリオと見間違えられるのが嫌いだからねーあはははh…ぐお!」 ルイージにわき腹殴られた(悲) メタファン「さて、メンバーはあと一人か!」 ラリス「先輩!これ!」 ラリスはスマホを見せた メタファン「何!?4人目のメンバーが誰かに誘拐された!?」 カビリン「え!?どうすんですか!」 メタファン「よーし、じゃあ変身すっか!」 皆「変身!?」 メタファン「ゴーオン変身!」 僕はそう言ったあと、腕に巻いてあるシフトチェンジャーという変身アイテムにエンジンソウルというものを入れた そしたら僕のからだに変化が起きた 緑色のスーツ 体の左右に白のライン、その間に4という数字 腰にはGの書かれた金のベルト そして空中からフルフェイスメットのようなものが僕の頭に落ちてきた メタファン「メットオン!」 僕はそのメットを装着する そのメットは緑色 メットの上にはとんがった所がまるでシャチのようだ 目の部分はX字になっている 目の部分の上にはライトのようなものが メタファン「これでよーし」 カビリン「メタナイトファンさん!?」 メタファン「メタナイトファンは小説のハンドルネーム…本名は…」 メタファン(以下来太)「城来太だ」 カビリン「城…」 ラリス「来太…」 来太「そしてこの姿にも名前がある、僕が変身したこの姿は仮面ライダーゴーオングリーンだ」 フォル「仮面ライダーなのにスーパー戦隊みたいだな!」 ルイージ「こいつはスーパー戦隊の父と仮面ライダーの母の間に生まれた子なんです」 テレンス「へぇー」 ゴーオングリーン(以下グリーン)「じゃあ、皆!4人目のメンバーを探しに行くよ!」 皆(メタナイト以外)「おー!」 グリーン「あれ?メタ様は?」 メタナイト「フフフフ…」 メタナイトは案の定桜の下で昼寝しているカービィのビデオを撮っていた」 ルイージ「さっさと行きますよ!」 ルイージはメタ様のマントを引きずる」 メタナイト「お、おい!上司だぞ!」 カービィ「第1話の話題無視してない?」 グリーン「…カビリンさん」 カビリン「はい?」 グリーン「どうにかしてください!(泣)」 カビリン「えぇーーーー!!!!!」 グリーン「それじゃ!4人目を救出しに行きますか!」
投稿者コメント
はい!どうも3人目です 第2話です!1話の話題をちょっとばかし無視してしまったんですけれども まぁ!ほかの人がなんとかしてくれるでしょう! では!お楽しみください!
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