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小説「
黒幕大乱闘 最終話
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作者名
ピンク玉
タイトル
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内容
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マルクソウル「ノヴァのところについたぞ、行くぞー!!!」 グリル「とつげきだぁ〜〜〜」 02「作戦とかどうする?」 ダークマインド「内部の敵を倒しつつノヴァを止めてマホロアソウルを倒す」 02「長くなりそうだな…。」 カービィ「グループ分けしてそれぞれの作業をこなせばいいんじゃない?」 作業は3つ 1 内部の敵を倒す 2 ノヴァを止める 3 マホロアソウルを倒す アミーボアモーレ「俺1番!」 カービィ「あ、敵は僕が片付けるよ、 11を2で割ると少数になるから…。 どっちかの作業の人数を6人に、もう片方を5人でどう?」 ナイトメア「圧倒的に3番が面倒くさいから、3番を6人にした方がいいだろう。」 アミーボアモーレ「1番がいい!!」 マルク「俺もー」 02「ワタシも」 カービィ「1番は僕がやるってば!!!」 カービィ「あー!!もう!こうしている間にもノヴァがポップスターに向かってる!さっさと決めるよ!!」 グループ分けシーンは省略、結果次のような分担になった。 1 内部の敵を倒す カービィ 2 ノヴァを止める マルクソウル 02 ドロシアソウル グリル アミーボアモーレ 3 マホロアソウルを倒す ダークゼロ ナイトメア ダークマインド リアルダークマター デデデ ネクロディアス ダークゼロ「いやだぁぁぁ!!あんな恐ろしいマホロアソウルと戦うなんて!」 カービィ「時間がない。中に入るよ。 それじゃ!作業が終わったら、3番に加戦してね! スターシップ!!」 7つの星が集まってスターシップができる(乱闘を始める前にノヴァを呼んでいたので最初から星を持っている) 〜ノヴァ内部〜 カービィ「フフフ…実は僕、シューティング得意なんだ! こんなのちゃっちゃと倒してやる〜!」」 〜ノヴァ コア部分〜 マルクソウル「さっさと終わらせるぞ!破壊するんじゃない!止めるんだからな!」 ドロシアソウル「デッドリーサン!!!」 マルクソウル「そんな破壊力ありそうな技使っちゃだめー!!」 〜ノヴァ 最深部〜 マホロアソウル「ハァ〜・・・来ると思っていたよ…邪魔するなぁ!」 マスクドデデデ「デデデトルネイド!!」 マホロアソウル「お前は、ハンマーしか使わないのか! ハンマーを壊せば終わりじゃないか!」 マホロアソウル「ミラクルビーム!!」 マスクドデデデ「しまった!ハンマーが壊された! 唯一の攻撃手段が!」 ダークゼロ「ちょっと!ネクロディアス!また10体に分裂させてよ!」 ネクロディアス「言われなくても分かっている」 マホロアソウル「同じ失敗を繰り返すものか!!ブラックホール!」 ダークゼロ「うわああ!杖が吸い込まれちゃったああ!」 マホロアソウル「まずは、そこの星、目障りだ。ワープホールアタック!!」 ダークゼロ「ひぎゃあああ!!(←やられたけど結構生き延びれてうれしい」 マホロアソウル「さてさて、僕に逆らうことがどれに愚かなことか。教えてあげるヨォ!!」 ------------ アミーボアモーレ「おい!全然壊れないぞ!」 マルクソウル「壊さなくていいんだって!」 グリル「(ホウキでたたくことしかできない…。)」 カービィ(おーい、 そっちに敵が行っちゃったよー、 ) アミーボアモーレ「何っ!アイツシューティング得意じゃないのかよ!」 ダークゼロ(みんなー!早くきてー!!こっちのグループが大変なことになってるよー!) マルクソウル「チッ、めんどくせえ!」 02「加戦したほうがよさそうだな、 早めに終わらせないと。」 アミーボアモーレ「手っ取り早く終わらせるぞ!アミーボ・ロボ発進!!」 02「なんで戦いのときに使わなかったんだ?」 (※真相! 作者が大乱闘を書き終わってから、今更ロボの存在に気付いたのである!(ぇ ) マルクソウル「どんな技を使うんだ?」 アミーボ・アモーレ「ミサイル発射だけ…。とりあえず、撃ちまくるぞ!!」 ドガァーン!ドガァーン!ドガァーン!! マルクソウル「おいやめろ!壊れる壊れる!」 ドガァーン!ドガァーン!ドガァーン!! マルクソウル「願い事かなえられなくなる!!!」 ドガァーン!ドガァーン!ドガァーン!! マルクソウル「やめろおおおおおおお!!!!」 ちゅどーん(ぇ アミーボ・アモーレ「よっしゃぁ!壊れた!」 ガクンッ!! 02「なっ、何だ?」 グリル「コアが壊れて、ノヴァがバランスを崩したんだ!」 02「早いとこ、マホロアソウルを倒した方がいいな、 いよいよ星の戦士の出番か?」 カービィ(うわああ!パタ・ダクーガ・ボルムの大軍が攻めてきた! こんなのいちいち対応できないよー!) ドロシアソウル「!!! カービィがピンチよ!」 02「ワタシ達、5人でもあの数は厳しいぞ…」 マルクソウル「ブラックホール!!!」 カービィ「!敵がどんどん吸い込まれていく!!」 カービィ「いやー、助かったよぉ! 意外といい人なんだね!」 ドロシアソウル「人じゃないよ。」 マルクソウル「………おい、カービィ。」 カービィ「何?」 マルクソウル「マホロアのやつを……… 殺るぞ。」 カービィ「えっ、あ…うん。(なんかこのマルク怖い…どうしたんだろう?)」 グリル「ヒソ(コアを停止させるつもりが壊しちゃったんだよ。それで怒っているんだと思う)」 カービィ「ふーん。」 ----------- カービィ「うわっ!これはひどい…全滅じゃないか……」 カービィが来たころには6人全滅していた。 ダークゼロ「あっ、やっと来てくれた!」 ダークマインド「駄目だ…俺たちじゃあ歯が立たない……」 ナイトメア「奴は本当に強い…気をつけるんだぞ……」 マホロアソウル「クソォォォォ!!!どいつもこいつも!!12体がかりで僕の野望を台無しにしやがってぇ!!!」 マホロアソウル「絶対に…絶対に許さん!!!!!」 マルクソウル「許せねぇのはこっちだ!!!お前のせいで、僕の願い事がかなえられなくなったんだ!!!」 カービィ「フー… 悪い悪い違反者はこらしめないとねぇ…」 マホロアソウル「かかってこい!!お前のチンケな攻撃はすべてバリアで防いでやる!」 カービィ「コピー能力! ボム!」 マホロアソウル「効かねーよ!」 カービィ「コピー能力! ファイア!」 マホロアソウル「効かねーって!」 カービィ「コピー能力! アイス!」 マホロアソウル「あきらめな!」 カービィ「コピー能力! ソード!」 マホロアソウル「何をやっても無駄だ!」 カービィ「コピー能力! スパーク!」 マホロアソウル「まだわかんないのか!」 カービィ「う〜ん…本当に普通の攻撃じゃあ倒せないみたいだなぁ…」 マホロアソウル「どうだ!少しのダメージも与えられずにやられる気分は! コーリングショット!」 スーパーブレイドナイト&スパーキー&フレイマー「覚悟ぉぉぉ!!!」 マルクソウル「カービィ!スーパーブレイドナイトを吸いこめぇ!!」 カービィ「分かった!」 マルクソウル「普通の技が効かないなら普通じゃない技を出せばいい!」 アミーボ・アモーレ「スーパー能力か。 なんで自分が不利になるような敵を出すんだか…」 グリル「ヒソ(小説は都合のいいものなんだよ!)」 ドロシアソウル「小説言っちゃったよこの人…」 カービィ「スーパー能力発動!!!」 マホロアソウル「しまった… カービィ「ウルトラソードめった斬りぃぃぃ!!!!!」 マホロアソウル「チクショォォォオォオオォォォオオ!!!」 02「おい!早く倒れたやつを運んで脱出するぞ!」 グリル「脱出だぁ!」 デデデ「てことで、ポップスター征服は免れたわけだな!」 ダークゼロ「よかったーよかったー」 グリル「なんかハチャメチャな最後になったね。」 カービィ「みんな、結構いい人なんだねぇ。この戦いで分かったよ!」 リアルダークマター「言っとくが、これは奴にポップスターをとられたくなくて、戦ったんだからな!」 ダークマインド「ノヴァが崩壊したってことは願い事はなしか?」 ナイトメア「そーだな。」 マルクソウル「orz」 アミーボ・アモーレ「サッサと終わろーぜー。」 ドロシアソウル「そーですね。」 02「台詞のネタが尽きる前に…(もうすでにドロシアソウルとナイトメアの台詞がかぶってるし)」 ネクロディアス「早く終われ」 カービィ「じゃ、いつ解散するか?」 10秒ほど沈黙が流れた 02「はやくしろ」 グリル「同じく」 アミーボ・アモーレ「同じく」 ネクロディアス「同じく」 カービィ「・・・いまでしょ はい、かーいさーん」 ナイトメア「なんだそのやる気のない終わり方は!」 カービィ「相変わらずノリの悪い奴め!!」 黒幕たちは静かに解散していった。 こうして、第2回黒幕大乱闘は終わりを迎えたのである!! 完
投稿者コメント
黒幕大乱闘2 最終話です! 12778文字 25KB の作品になりました 平均で言うと3194.5文字ですね。 毎回4000文字以上とか自分には無理ですね(ぇ
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