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小説「
第2話「中二病じゃないが恋はネットでしている。」
」を編集します。
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作者名
黒莨
タイトル
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内容
*
『というわけでこの泥棒をフライパンで炒めましょう』 「やめろってー!離せってー!」 『ぶるあぁぁぁぁああああ!!』 「はい、すみませんでした↑o↑」 「見るからに若本で止めさしてるよねアレ。」 「まぁそうですね。しかし長年続いた泥棒もこれで終わりましたかね?」 「え?長年って何年もあったんですか?」 「あ、はい。そうですよ。・・・3年ぐらい。」 「さ、3年・・・よく捕まらなかったな。」 オ●ム真理教ほどではないが、すごいなおい。 (●ウム真理教関係ないですよね?) 「とりあえずこれで平和にはなるんでしょうか?」 「多分、そうなんでしょうかね?」 「多分・・・? まぁいいや。近くで見ましょうか?」 「いえ、ここが特等席なのでここでいいです。」 「あ、そうですか?ではここで一緒に見ましょうか♪」 「はい、そうですね♪」 いきなりいい感じじゃないの。これはもう 結婚フラグが早まるぜ?まぁ非リア充の人は 「畜生リア球どもが!」とか言うんじゃないだろうか。 「多分誰も言わないと思うけどな・・・」 「ほえ?また独り言ですか?」 「え、あ、ま、まぁそんなところですかね!?」 「そうなんですか。面白いですね♪」 「そ、そうでしょうかね?」 「うぉー!危ないけど逃げれたー!」 『あ!逃げやがった!』 『鉄の硬さの紐きれるとかぱねぇ!』 『むしろそれ作れる職人ぱねぇ!』 『ぶるぁぁぁぁぁぁああああ!!!』 「あ、脱走しましたね。」 「鉄の硬さを誇る糸を斬るとはすごいですねー」 「こここ、ここにかくまらせてくれぇぇぇ!」 「「 !? 」」 おや、どうやら脱走したへんt泥棒がここにきたようだね。 これは三角関係フラグ? 「(そんなわけないだろ?)え、えーっと・・・名前は?」 「あぁ、この人の名前は松本アームストロング少将ですよ?」 「そんな名前じゃないよ!どこのハ●レンだよ!」 「じゃあ松本クライシストオバマですか?」 「違うよ!」 「・・・とりあえず、松本っていうんですか?この人。」 「えぇ、まぁそうですね。この人は72万通りの名前があるので、最初に名乗ったのが松本なんですよ」 「ねぇそれどこのイー●ックかな?てかそんなに名前ないよ。」 まぁ72万通りの名前があったところで、 新世代のポーズには負けるがな。ネタ的に。 「(てか新世代ポーズって何!?)えっと、ここにかくまるとこっちも連行されるので帰ってください」 「ひどい!こんな可哀想な泥棒を追い出すっていうの!?」 「いや自分で泥棒っていってるじゃん。さっさと帰ってください。シロカさんにナニかするつもりなんですか?」 「え?なんでそこの可愛い人にナニするのがばr」 ナレーターの威厳でなかったことにした。 「(ナレーターさんぱねぇ)まぁ、少しならここにいてもいいですが・・・」 「ホント!?じゃあ早速そこの女性n」 ドゴッ 「調子のると殴りますよ?」 「グフッ・・・君容赦ないね。銃で殴るとは」 続くりすます
投稿者コメント
突然だが、前回の続きはここにしようと思うんだ。 【え?ここですか?】 そうだね、ここだね。というわけで前回のあらすじ。 自己紹介が不発。魚泥棒現る。 ぶるあぁあああああああああ!!!
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