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小説「
駆除センター出発!
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作者名
まかろん&スラムゥ
タイトル
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内容
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すら「ふー、パヌをたすける、、、」 雷「ま、今は駆除センターの機能を全てぶち壊して、グチャグチャにして人間どもを破壊、、、駆除すると、。」 まろ「はーい、潦ー、あとでLINE交換してあげっから手伝ってくんね?」 すら「LINEでつれるの?」 まろ「つれる。」 潦「えっ!?まじ!?まじで!?よっしゃ!手伝う!めろんくんとパヌぅー、!待ってろよー」 すら「つれた。」 美月「龍磨、大丈夫?なんか目の当たり傷あるけど、治す?」 龍磨「いや、大丈夫。傷あるほうが人間と楽しめるから。」 雪「自分は守りとか管理でいい?」 チョク「多分いーよー。歌いながら正面突破は俺ー?」 海智「はぁ、?正面突破??危なくね?」 夢花「やったァ〜毒ぶん投げれるー解放だァ〜」 なんか普通にみんな怖いこといってんな(ぇ ーー駆除センターーー パヌ「ふぅー、、、あれから何年目、、やっけ、、、退屈、、。世界は崩壊できっかな、、、。、、、すら、、、いつ最後に会ったけ、、、」 人間「おい!そこの10番!早く食べろ!」 パヌ「う、。不味いな、、。高級なベットも無くなったし、、、」 上司「おい、パヌ。食べれんなら作って食べてろ。おい、下僕。パヌを焦らせんな。駆除すんぞ??」 人間「すっ、すみませっ、、、」 麗「ねー、うちの大切なパヌくんをくるしめないでちょーよ」
投稿者コメント
まか「唐突すぎるけど許してチョーヨ(マルク、、、?)」
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