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小説「
強制お泊まり会 1話
」を編集します。
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作者名
まかろん&スラムゥ
タイトル
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内容
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まろ「最近すげー暇やな。」 潦「呼んだ〜?めろんくん〜!僕んちでお泊り会しない?ど??もちろん他のやつ呼んでもいいよ、自由自由!」 まろ「えー、あー、、、」 まか「いーよー、豪邸みたいやし。洞窟やけどな~」 潦「よっしゃぁ〜、じゃぁ言っといてね~」 まろ「えー、はーい、、、」 潦「あと僕とめろんくんは同じ部屋なっ!なっ?」 まろ「え、、、うん、、、。はぁ、、、。」 潦「よろしくね〜」 ーーーーーーーーー 夢花「ホント?行く〜!やたぁー」 美月「じゃぁ、ムーンとか呼んでくるね、というかいつ?」 すら「はーい取り敢えず自分で準備でいい?」 まろ「えっと、明明後日だって。自分で準備でいい?手伝いとかも一応してあげるけど、、、」 龍磨「よかった、、、。間に合うかな、、。」 チョク「こういう時も根性よ!!根性、根性!!湖奈よびまーす!」 ーーすらーー すら「ねー、胡宝行かない?明明後日お泊まり会。」 胡宝「別二イーケド。潦ってイウヤツ知らんケド。」 すら「やった〜」 胡宝「バスケヤル。」 すら「え?あっ 。うん。」 胡宝「でも今カラマホロアさんノトコロにいくカラちょっとおくれル。」 すら「え?うん。おk」 スラ「えーいいなぁぁぁ。俺も行きたいぃまほちゃんに会うぅ」 ーーチョクーー 湖奈「チョク以外知らんもん、、、。仲良くなれっかな、、。無理だよ、俺なんて、、、」 チョク「湖奈ぁ、、、お願いだからぁ、、、お泊まり会しようよ〜、、、大浴場行けると思うからぁ、、、」 湖奈「!まじ?大浴場行ける!?」 チョクの辞書【湖奈は大浴場で釣れる。】 ーー美月ーー ムーン「ほーん、、、いいじゃーん。明明後日とかその後も予定空いてるしね。2泊?3泊?それとも1ヶ月?」 美月「えっとね、多分作者達大変になると思うから3週間と思う。まぁ、分かんなくても多分いいよ〜」 ムーン「多分ねー、おっけ〜」 次回へ続く(次回、準備)
投稿者コメント
まか「お泊まり会がやったことない人です、コンニチワ」(何 すら「そうなんですね 。私めっちゃ行ったり来てたりしますよ!」
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