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小説「
まろの過去〜STORY11〜
」を編集します。
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作者名
まかろん&スラムゥ
タイトル
*
内容
*
うん。よく数字がわかんなくなってきた。あってるかな。 まぁいいでしょ。後で修正すれば。 すら「じゃぁやりに行くわ。バイバイ。」 胡宝「えー。バスケはー?」 すら「やるの。いいけど。2人?狼月も呼んだら。」 胡宝「ェ。もうソコにイル。」 すら「は?………うわっ ビビった。そういうのやめてって言ったやん月。」 狼月「えー。おもしろいじゃん。そういうのやるのぉウガァ」 胡宝「じゃ。やろウ。すらよろしく」 チョク「でもバスケットボールなくね。」 すら「だいじょーぶ。パ…いや。なんでもない。とにかくだいじょぶだよ。」 スラが頭からどいてバスケットボールのぬいぐるみがでてきた。 すらが触ると一気にふつうのバスケットボールに変身した。へーんしんっ(殴 胡宝「よし。やろ。ウン。つぅー?ゴール出しテ?」 狼月「つぅってだれぇ?」 胡宝「ゴールdせるノきみしかイナイだろガァ」 狼月「そっかーそうだねぇ。おっけー。」 狼月がポケットに手を突っ込んでゴールがでてきた。 チョク「なぁさっきから次元がおかしくないか?ぬいぐるみがバスケットボールになるし小さいポケットからデケェゴール出てくるし。」 胡宝「そこんとこきにせんでエエヨ」 すら「まぁはたからみたらおかしいね。」 まろ「自覚してるんかい」 潦「上司完全に無視されてるね〜まぁ僕にはめろんくんがいるからいいけど〜」
投稿者コメント
途中ですね完全に
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