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小説「
EP.4-5 Unrequited 5
」を編集します。
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作者名
麻疹騙り
タイトル
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内容
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他の3人が、僕の作ったパスタを口に運んでいる。 反応が少し気になった。 しばしの沈黙の後、右側の……麻由美さんかな。 麻由美さんが口を開いた。 「これ……めちゃくちゃ美味しいじゃないですか!!」 そう言うと、黙っていた奈々さんや緑さんも話し始めた。 「うん!本当に!びっくりしちゃった」 「緑、いつもこんな美味しいご飯食べてるんだ〜いいな〜!!」 美味しい、と笑う3人の笑顔を見て、僕も嬉しくなった。 頑張って料理を覚えてよかった。 キャベツにも、食べられること以外に役立つことがあるのだと…… 改めて思う。 「縁くん、食べないの?」 「え?ああ、いただきます」
投稿者コメント
また更新滞ってますね。この調子で10月までに終わるのか…!? 時は8月。世の大学生は夏休みに入ります。 ここから怒涛の追い上げを見せてやろうと画策している麻疹です。
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