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小説「
第30話 鯨が食べたいらしい大食い「カービィ」
」を編集します。
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作者名
2Y
タイトル
*
内容
*
ー前回のあらすじー ついにボス戦っぽいところにきたカービィたち。 さあ、そのボスとは一体誰なのか!? チリー「・・・題名で割とわかっちゃうんだけどね。(汗)」 カービィ「それ以前にUSDX知ってる人からすれば全てわかっちゃうんだけどね。」 チリー「まあ・・・ね。」 カービィ「ま、そんなことはどうでもいいからとっととボス部屋に入ろう!!」 そうして彼らはボス部屋に入るのだった。 ・・・この後予想だにしない展開が起こることも知らずに・・・。 カービィ「やーい!ファッティホエール出てこーい!! から揚げにして食ってやるぞー! ぐへっぐへへへっ!」 チリー「(こいつ精神なかなか危ないな・・・。)」 そして出てきたのは・・・ ファッティホエール(?)「は〜ぃ・・・。」 哀れに痩せこけた鯨だった・・・。 カービィ&チリー「「んぎゃあああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!」」 ファッティホエール(?)「ファッティホエール改め、スキニーホエールです・・・。」 カービィ「何だこのサンマ!?」 チリー「いえ!これはきっとシメサバです!」 カービィ「まあ、どっちにしてもおいしいことに変わりはないけど、何があったの!?」 スキニーホエール「いや、あまりにも予想通りだと読者の人が飽きると思ってね・・・減量してきた・・・。」 チリー「戻って来い!!そういうのもういいから!メタいし!」 カービィ「それもうファッティホエールじゃないし! 油のってないファッティホエールなんてただの哺乳類だし!!」 3時間後・・・ ファッティホエール「ファッティホエール復活! さあ、どこからでもかかってこい!」 しーん 既にして、彼らはいなかった・・・。 ファッティホエール「・・・あれ?もしかして、無視された?」 2Y「そうみたいだな。」 ファッティホエール「・・・どちら様で?」 2Y「食物連鎖の頂点予備軍の2Yです。」 ファッティホエール「俺が食われる前に吹っ飛べ!!!」 2Y「やっぱこうなるかああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!」 ========== カービィ「結局、戦わずに済んだね。」 チリー「あなた今までにまともな戦いしました?」 カービィ「あんまりまともなの無いね。」 チリー「まあ、犠牲者が少なくなるからいいんですけど。」 カービィ「ま、あきれかえるほど平和な国だしね。」 タック「よう、カービィ。」 カービィ「あ、タック。お久しぶりー。」 チリー「ああ、こんにちは。」 タック「なあ、カービィがいないと取れない宝があるんやが、一緒に来てくれへんかな?」 チリー「むしろヘルパー代わってください。もう疲れました。」 タック「おう、じゃあ入りやすぜ。」 カービィ「次回は水晶の畑エリア! それじゃあみんな!また次回!」 息抜きするときに続く
投稿者コメント
昨年からの進んでなさwwwww 受験生だから仕方がない(
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