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小説「
EP.4-2 Unrequited 2
」を編集します。
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作者名
麻疹騙り
タイトル
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内容
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「そうだ、分量大丈夫?ちゃんと4人分ある?」 「ええ……多分」 そう、今日は緑さんの親友だという、 マユミさんという人と、ナナさんという人が家に来るのだ。 緑さんの“お兄さん”がやって来たと聞いて、 是非会いたいと――――――― 「マユミもナナも、縁くんに会うの、すごく楽しみにしてるんだよ!」 緑さんが嬉しそうに言ったその時、 玄関のベルが鳴った。 「あっ!マユナナ来た!はーい!!」 彼女が応え、玄関に走り行くと、ドアが開けられた。 「こんにちはー!緑、久しぶりー!」 「お邪魔しまーす」 可愛らしい女性が2人、家に上がって来た。 マユミさんとナナさんとは、どうやらこの2人らしい。
投稿者コメント
そういえば、カビリンさん主催のリレー小説企画に 実は私も参加させてもらってます。 よかったら見てください!
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