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小説「
夢
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作者名
まかろん&スラムゥ
タイトル
*
内容
*
まろ「んーっ、、。」 最近なんかさお前の過去夢に出るんだけど。ウザイ。 まろ「いやさ、俺もみたいからみてるってわけじゃないのよ」 はぁ。とりあえず庭行こ? まろ「はーい、今日の餌やり当番って俺?」 えっと、そやな。えー。今日は実験所が、、、50周年だってよ嬉しくねー すら「祝いたくねーな。ぶっちゃけ言って嫌いだから。」 スラ「そんな事言うなって」 まろ「おぅ、、、。凍っとるやん水。」 まか「そりゃなぁ。」 すら「どんまーい」 スラ「なんでまろについてってんねん。」 まか「まぁいいやろ」 まろ「氷破壊してーな、、、。」 まか「怖ーよ。」 ーーーーーーーーーーーーー まろ「おやすみー。」 夢花「夢花今日こそは、まろ兄と寝る!!」 まろ「部屋の意味が無くなる。雪と寝てこい。」 夢花「迷惑がかかるー」 まか「まろならいいんやなww」 まろ「zzz、、、」 まか「寝るのはえーな。」
投稿者コメント
まか「一息「ぇ」
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