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小説「
第三話
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作者名
tokumei
タイトル
*
内容
*
tokumei「今回はあらたな参加者が来ましたよ〜」 カビ「誰」 魂心「えっと、初めてなんですけど…」 カビ「コメントによると、四季さんが投稿してくれた、こんしんはくさんだそうです」 tokumei「四季さん、ありがとうございます!」 カビ「ありがとうございます〜」 tokumei「じゃあさっそく家に帰ってパーティしましょうか(歓迎パーティ)」 カビ「じゃあ、tokumeiさんの家でね」 魂心「はい、わかりました」 tokumei「んじゃ、俺んちに18:00集合な!」 カビ・魂心「了解でーす」 そして、18:00... カビ「では、改めて!」 tokumei・カビ「こんしん はくさん、ご参加ありがとうございます!」 カビ「今思ったけど歓迎パーティってこんなセリフでお祝いするっけ」 tokumei「さあ」 カビ「…」 tokumei「今日は、花火も用意したから存分楽しもうね!」 カビ「わかったよぉ!!」 魂心「わかりました」 そして、歓迎パーティが終わる(予定)23:00... なんと、tokumeiたちはゲームをしていたのである tokumei「ちょい貸して」 今やっているのはアシラ3。この世界にあるスプ〇3と同じゲーム。 tokumei「よし、これは飼ったな」 魂心「あの、そろそろ帰っていいですか?」 tokumei「いいよ。…ってか、もう24時じゃん!やばい、寝ないと明日のカビ旅の収録に送れちゃうよ!ねぇ、カビ!!」 カビ「すやすや…」 tokumei「…。」 魂心「ありがとうございましたー」 tokumei「どういたしまして」 こうして、歓迎パーティは終わった。 そして、最後に!四季さん、投稿ありがとうございます!初めての参加者でしたので、コメントを見た時すごく興奮しました。ありがとうございます!そして、この画面の前の皆さん。投稿方法がわからなかった場合は、第一話と第二話を見ればわかります。それでは、また次回のカビ旅で!
投稿者コメント
四季さん、投稿ありがとうございます!参加方法を書いて参加する人がいるのは初めてで(全然僕は人気がないので)。ありがとうございます!
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