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小説「
#3 ネルhコンビニ本部
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作者名
そうすぅ
タイトル
*
内容
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あらすじ マホロアが父だった (存在しない記憶) キャラ マルク マホロア カービィ ゼーrスーパーの皆さん 使徒ラミエル=サン ほんっっっぺん! カビ「なんで呼んだのさ!」 マホ「今日の10時にコンビニ本部が爆散した」 カビ「あ、そうすね」 マホ「何があったのか教えてくれないか」 カビ「それはその…」 カビ「使徒が来ました」 マホ「ホヘ?」 カビ「来ました」 マホ「写真とかある?」 カビ「ありまs」 マホ「MI SE TE」 カビ「あ、はい」 マホ「青い…箱?」 カビ「そんなんだy」 マル「指令!パターン青!使徒です!」 マホ「マジかよ…」 カビ「まっさかぁw………まさか!?」 ラミ「ああああぁ↑」 マホ「会議!マネー必要!行って来る!」 カビ「逝ってら」 なんか暗い部屋 スーパーの皆さん「なんで来たし」 マホ「使徒が来ました」 スパ「あーねあの青い奴ねで?何しに来たん」 マホ「使徒を倒すために電力が必要です」 スパ「作戦とかの資料見せてもらって良いですか?」 マホ「はい」 ーーーーーーーーーーーー 資料 青い箱の倒しかた 1デカくて強い銃を作る 2日本全土から電力を集める 3マナーが必要 4ぶっ放す ーーーーーーーーーーーー スパ「なんですか!この無茶苦茶な計画」 マホ「どうか、私にマネーを」 スパ「倒せるんですか?青い箱を」 マホ「はい、確実に」 スパ「何故言い切れるんです」 マホ「Oヴァンゲリオンにいた使徒だからです」 スパ「ストップ、別世界の話はやめよう、マネー出すから」 マホ「ありがとうごz」 3話終了
投稿者コメント
次回! 使徒、爆散、塩酸、危険だね 次回も!サービスサービスゥ
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