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小説「
第二章
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作者名
忍者特級
タイトル
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内容
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サバイバル一日目 カービィとキービィは、一緒に探検してくれる仲間を探していた、その時だった。 「お母さん!お父さん!助けて!!ううっ…」 カービィは声をかけた。 「大丈夫?」 するとその少年はこう答えた。 「大丈夫だけど…」 キービィが、心の気持ちを当てたように言った。 「お母さんとお父さんがいなくなって悲しいんでしょ?」 少年はこう答えた。 「うん、そう。だけど、あなたたちは誰?」 カービィは自己紹介した。 「僕がカービィ。誕生日は、四月二十七日。黄色いのが、キービィ。誕生日は同じ日。」 少年は言った。 「僕は、月 雅年。カービィとは、スイカの早食い大会で対決したな。」 カービィは思った (へぇ〜こういう人なんだ) キービィはこう思った (へ?僕と対決して、なんか、弱かった人だっけ?) (詳しくは、(作者の名前は違うけど、おんなじ人です。)「休戦カービィ、スイカ早食い大会準決勝」をお読みください) 「さてと、じゃあ、この島を一緒に探索しない?」 カービィはそう提案した。 「わかった。」 雅年も言った。 行く途中、雅年と、カービィの目線はバチバチしていて、 (気まずくて、話しかけずらいよ…) キービィもそう思った。三十分後… やっと、オアシスを発見。なぜここに来た理由は、飲み物を補充するためだ。水筒の水がなくなるし、補充したほうがいいと思ったのだ。 「よっしゃ!元気回復モリモリ!」 雅年は言った。 (早っ!!) と、カービィは思った。だが、ちかくには、もっとやばい怪物がいたのである。 「イェイ!探索行こうぜ!!」 キービィもいった。 (正敏風になってる気がする…) カービィはそう思った。しかし、その時だった。 「グオオオ!!!」 何かの獣の鳴き声がした。すると… 「ドッカ―ン!!バコーン!!!!!」 大きな爆発音が。 「とりあえず、大きな岩の下に隠れるぞ!」 カービィは言った。 「下!?」 キービィは言ったが、 「早くしろ!!死んじゃうぞ!」 「わ、わかった!」 キービィは、滑り込んだ。すぐさま、 「ドッカ―ン!!ドゴーン!!!」 大きな爆発が起きた。でも、もっとやばいことがおこった。 「グオオオオオ!グオオオオオオオオオオオ!」 獣の鳴き声がもっと近づいてきたのだ!鼓膜が破れそうになる状況に陥ったカービィたち。さあ、この獣の正体は、いったい、なんだろうか。すべてが謎に包まれた世界のような、所に、残されたカービィたちは、無事生き残れるのだろうか! 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜作者との裏トーク〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 作者「この作品を作るのに大変だったなあ…」 カービィ「それ言うのは早いんじゃないの?」 作者「第二章だけでも疲れたよ。」 キービィ「疲れすぎて眠たい。お風呂入ってくる」 三十分後 キービィ「ポカポカした〜」 カービィ「作者さん、お風呂入ってきなよ。」 作者「おっけー」 三十五分後 作者「ポカポカしたぜ」 カービィ「おやすみ〜」 作者・キービィ「「おやすみ〜」 九時間後(午前10時…) 作者「ふわ〜。すっきりした気がする。」 カービィ「ZZZ…ZZZ…」 作者がキッチンに向かうと… キービィ「おはよう!作者さん!」 作者「おはよう…」 キービィ「カービィは?」 作者「まだ寝てるよ」 省略 完全版はエピローグの後で作成!
投稿者コメント
雅年って、翻訳仕事が、大変でした。ううっ。…
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