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小説「
zwei
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作者名
朧月
タイトル
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内容
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----------- 放課後 ------------- 先生「なんだこれは」 雛「ついに始まりましたデスマッチ、実況をつとめさせていただきます雛アナです。対戦カードは 『幌vs担任』 となっております、解説の榛さんどう思いますか」 榛「幌は俊敏性、攻防が高く担任は背丈がリードしています。また幌は戦闘経験が豊富となっております」 槽「頑張れー!」 幌「{できる限りバーサーカーモードは使いたくないが...}Ich kann nicht anders. Berserker-Modus!(仕方ない。バーサーカーモード!)」 雛「さあ、ゴングがなりました!」 榛「いまや幌ではない!卍(四十五度傾けたやつ)だ!」 雛「おっとここで幌がナイフを命中させたー!勝ちました!幌の勝ちです!」 幌「何だったんだよあの実況」 雛「気分をあげるための実況だよ♪」 篦「もう滅茶苦茶ですね」 槽「そーいえばあのナイフってガチ?」 幌「レプリカ。」 雛「知らなかった」 幌「でも銃は何時も持ち歩いているぜ」 榛「帰ろー」 篦「そうですね」 ------------------------ 続く
投稿者コメント
話数に関して:ドイツ語になっております。
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