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小説「
3
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作者名
朧月
タイトル
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内容
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クラッコ「さあ次はプログラミングです」 朧月「何作ってもいいんですか?」 クラッコ「金曜提出だぞー」 幌「Noch vier Tage ... Können wir als Lehrerpaar zusammenarbeiten?(あと四日...先生ペアとかで合同製作してもいいんですか?)」 クラッコ「OK。だがハードルは上がるぞ」 カービィ「じゃあみんなで作ろう!」 生徒「オー!」 クラッコ「何作るんだ」 カービィ「RPG」 幌「Das ist es für den Moment(とりあえずこれがこうで)」 マルク「間違ってるのサ」 朧月「ホントだ」 クラッコは、一時間で終わると思っていた。 キーン↑コーン↓カーン→コーン↓ キーン↑コーン↓カーン↑コーン→ カービィ「一旦"目の"休憩ー」 キーンコーンカーンコーン キーンコーンカーンコーン カービィ「まだまだ」 朧月「グラフィック書きまくるよー!」 幌「オー!」 マルク「プログラミングは任せろ!」 カービィ「仕上げよう!」 そして、クラッコは、悟った。 四日かけて作る、と。 続く
投稿者コメント
プログラミング回です。
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