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小説「
幻想入り物語 第2話「能力」
」を編集します。
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作者名
みみみみ
タイトル
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内容
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霊夢「ちょっと待ってて」 みみみ「ん?なんだ?」 霊夢「空飛んで、周りに妖怪とかいないか確認するから」 みみみ「ああわかったかわった」 みみみ「え?空を飛ぶ?」 すると… 霊夢「えーと周りに妖怪は〜…いないわね」 俺は空を飛んでいる霊夢を見て腰を抜かしていた みみみ「え…なんで空飛べるんですか?」 みみみ「もしかして、霊夢さんは妖怪だったり…」 霊夢「そんな訳ないでしょ…ちゃんとした人だわ」 霊夢「私は『空を飛べる程度の能力』だから飛べるのよ」 みみみ「能力…?そんなのがこの世界ではあり得るんですね…」 霊夢「…あなたもしかして気づいたらここにいた感じ?」 みみみ「そんな感じですね」 霊夢「だったら能力が知らないのもわかるわ」 霊夢「ちょっと色々お話をしたいから神社に上がって」 みみみ「わ、わかりました」 数十分後… 霊夢「なるほどね〜みみみのことは大体わかったわ」 みみみ「僕も空飛べるようになりたいな〜」 霊夢「一応習得できるっちゃできるけどめっちゃ大変よ?」 みみみ「…やっぱやめておこう」 霊夢「そうしたほうがいいわ、あなたの身体能力的に相当厳しいからね」 ???「お〜い霊夢〜暇だから来たぞ〜」 続く…
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次回お楽しみに! コメント、評価してくれるとモチベがぐんと上がります!
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