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小説「
第4話 Wチョウチョが幻想入り
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作者名
猫雪雨
タイトル
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内容
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第4話 Wチョウチョが幻想入り パピ 「ここどこ」 バルフレイ 「しらん」 妖夢 「誰だ」 バルフレイ 「先に名乗らないのか、、、まあいい。私はバルフレイナイトだ」 妖夢 「私は妖夢」 パピ 「オレはパピ」 妖夢 「ふうん、ここを荒らしに来たの?」 バルフレイ 「そのまえにここどこだ」 妖夢 「知らないの?ここは冥界よ」 バルフレイ 「つまり黄泉の国と一緒か」ひそひそ パピ 「まっくろヘビいないけどね」ひそひそ 妖夢 「邪魔よ。『瞑斬「楼観から弾をも断つ心の眼」』!」 バルフレイ 「『極楽鱗波』」 妖夢 「あわあわwqsbgtvjddghc」 パピ 「wwwwwwwwww」 バルフレイ 「笑うな」 パピ 「はーい」 バルフレイ 「『極楽念獣』」 妖夢 「ちーん」 パピ 「、、、みねうち、だよね?」 バルフレイ 「まあ、そうだが」 幽々子 「なんの騒ぎかしら」 バルフレイ 「妖夢という人(半人)が襲って来たから極楽鱗波と極楽念獣で倒しました」 パピ 「なげぇ」 幽々子 「妖夢ちゃん!」 妖夢 「?」 幽々子 「お客様を襲わないの!」 妖夢 「はい、、、」 幽々子 「家の庭師がごめんなさいね」 パピ 「あ、いいえ!」 バルフレイ (こいつ態度変えやがった) 幽々子 「別の世界の子かしら、、、帰れるまで家に泊まっていって」 バルフレイ 「有り難う」 パピ (大して接し方変わってねー) 夜 3ナイト 「「「皆を探しに行こう」」」 続く
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