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小説「
林間学校(前編)
」を編集します。
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作者名
そよかぜDX
タイトル
*
内容
*
今日は待ちに待った林間学校!! 皆テンションMAXです。 そよかぜビィ:「いぇーい!」 マトリョ:「いぇ〜す!」 カキン:「うぃ〜」 ゼイナ:「・・・」 そよかぜビィ:「女子達もテンション上げ上げでいこうYO!」 ゼイナ:「だが断る!」 そよかぜビィ:「がーン!」 バスが出発しました。 深紅:「これからバスレクを始めまーす」 サフィー:「まず最初に、しりとりをやります」 深紅:「敗者にはもちろん罰ゲームがあるよ」 カキン:「ギク!!」 こうしてしりとりが始まった・・ マトリョ「暖炉」 そよかぜビィ「ロリコン・・って「ん」がついた!」 ゼイナ「だっさー!ギャハハハ!男子頭ワルーw!」 カキン「男子って全員?てかさっきとキャラ変わってるような・・・・」 ゼイナ「ウッソー?全然変わってないけどぉー?」 そよかぜビィ「やっぱりコイツ狂ってる!」 カキン「頭いかれてるぞコイツ。危険だ」 深紅「とにかくそよかぜビィには罰としてー」 そよかぜビィ「罰としてー」 深紅「お尻で風船わってもらいまーす!」 一同「おぉぉぉ〜」 そよかぜビィ「おぉ〜じゃねーよ」 一同「わーれわーれわーれわーれ」 バス全体にわれわれコールが始まりました」 深紅「静かにしてくださーい!」 ゼイナ「じゃないと刀で口切るよ?」 一同「ひぃぃぃぃ!!!」 バスは静まり返る・・ そよかぜビィ「うー・・」 マトリョ「そよかぜビィ涙目になってるぞww」 カキン「ハハハ!ダセー!」 そよかぜビィ「じゃぁオマエやってみろよぉ(涙)」 カキン「ハハハそんなの朝飯前だZE☆」 そしてカキンは風船に尻をのせる。 そのときカキンは後悔していた・・ カキン(まさかこれって人生最大の悔いになるのでは?) カキン「俺もやめる」 深紅「もう後戻りはできないよカキン君」 ゼイナ「自分で言っちゃったもんね」 サフィー「いまさら後悔しても遅いわ」 マトリョ「馬鹿じゃねーの。この侍やろう」 一同「誤れー!誤れー!」 バスで誤れコールが始まる・・
投稿者コメント
とちほー
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