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小説「
プロローグ(れもん)
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作者名
れもん&Yuki
タイトル
*
内容
*
一方れもんは… れもん「…暑いなぁ、なんでこんな日に学校なんか行かないといけないんだか。」 そう愚痴をこぼしながら学校へ向かう。 6月といえど、気温は真夏のそれとほとんど変わりはない。 れもん「北海道も沖縄と気温変わんないんじゃねぇの?」 そんなこと知りません。気象庁に聞いてください。 れもん「だるっ。」 れもん「…ん?何これ。え、スゴイ… …あとで写メ撮ろ」 スマホ持ってこないでくださいね?(圧) れもん「持ってきてねぇよ、そんなバカどこにいるんだ。 ていうかコレ見覚えがある気がするなぁ… 触りたい… でも… …でもコレやっぱ気になるし… 触っちゃお☆」 ※良い子はマネしないでください れもん「!? な、何この感覚…」 それはまるで、空洞に手を入れているかのように「触っている」という感触がなかった。 れもん「…入るか」 入るなよ… …ってもう遅いか。 そのまま学校に行くのを忘れて入っていく。 れもん「…!? ここってまさか…」 気がつくと、そこは幻想郷だった。 れもん「Fooooooooo⇧(うるせぇ」 紫「あら?また人が入って来たのね。あなたも境から?」 れもん「え、多分そうですね(え、どういうこと?」 紫「ならここを案内しないとね。」 れもん「やった…!! あ、そうだ、輝針城ってあります?」 紫「え? あるにはあるけど、どうしたいの?」 れもん「そこに住みたいんです!!」 紫「………なかなか勇気があるのね、じゃあそこに少し住んでみましょう。」 れもん「やったあああ!! (これで数日間は学校行かなくて済むぜ☆)」 こうしてれもんは輝針城へ向かったのであった… それからYuki(さん)とれもんが出会うのはそう遠くない日…(勝手に設定作るな)
投稿者コメント
れもん「完成したぞおおお(うるせぇ」 いやー、相変わらずれもんが書くと長文になりますね( Yuki「ありがとうございます!!自分のに似せてくれたのかな?自分の小説見られてるってことに何故か緊張しました(見るのは当たり前だろ(何」
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