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小説「
遺跡の危険と哀れなモンスター
」を編集します。
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作者名
まかろん&Yuki
タイトル
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内容
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〜イビト山〜 グリルにある程度案内してもらったカビ グリル「ごめん、僕ちん用事があるんだ。お前が遺跡で暮らすようになるから、少しだけ準備をしないとね。退屈かもだけど、ここで待っててくれる?一応これ、渡しておくから」 グリルが渡したのはケータイだった。あれ?元ケータイだよね?(ぇ グリル「この先は危険だから、絶対にここで待っててね?」 シャド(あいつの言うことを聞いてないで、この先を出よう、今すぐに。それにあいつが大丈夫ならお前も大丈夫だろ?あいつより強い自信はあるよな?) カビ(いや…あんまり…) シャド(それじゃあ今からわからせてやるよ、自分の強さを) カビはグリルとの約束をやぶり、先に進んだ。てか約束はしてなくね?(ぇ カビ(うわ、モンスターだ…) シャド(何をやってる?早く持て) カビ(…何を?) シャド(ダメだこいつ) カビ(やばい、攻撃してきた…!えーっと…攻撃は…吸い込んで飲み込む!) シャド(何をやってる!吸い込んだものは星になってたからそれをぶつければよかったのに…!) カビ(そしたら怪我をしてしまうじゃないか…!) シャド(それが狙いなんだよ!!) カビ(あ、逃げ出そう、バイバイ、対戦ありがとう!) シャド(おいいいいいいいい!!!) カビってこんなに察し力なかったっけ?同じことの繰り返しが起きて、なんとかホームにたどり着いた グリル「あれ!?なんでお前がここに!?怪我はなかった?大丈夫?遅れてごめん…でも準備は終わったよ、こっちに来て!」 そこは一人暮らしには十分すぎるような、広々とした家だった。少し焦げ臭いが、とても暖かい家だった…モンスターとはなんぞ?(何 グリル「お前の部屋はここだよ、気に入ってくれるといいな……ん?なんか焦げ臭いな…自由にしてていいよ」 カビ(すごい家だな…なんだか落ち着く…でも何かの違和感がある…なんなんだろう…?) シャド(………………………) カビ(と、とりあえず疲れたし休憩でもしようかな…?) 〜プププランド〜 フリスク「とりあえず、たくさん遊んだしお昼寝でもしなぁい?」 パピルス「とってもいい案だと思う〜」 サンズ「もっとバタスコを食べたい、パピルス持ってこぉい!」 パピルス「えぇ…あ!でもバタスコがそもそもないので持ってくも何もありません!」 トリエル「それじゃあ、一緒に作ろうよ〜」 パピルス「え!」 サンズ「でもパピルスの料理は不味いしな〜」 パピルス「ガーン!」 トリエル「でも寝てるだけじゃ駄目じゃな〜い?」 パピルス「でもフリスクは寝てr」 トリエル「こんな態度でよくここまできたな」 パピルス「ガガーン!」 パピルスが悲しいだけの会☆(ぇ キャラ(なんだろう…この違和感…) カビ(何かが、おかしい) キャラ(何かが、おかしい)
投稿者コメント
Yuki「今回は私がだいたい書きました。通りに面白くなかったでしょ?」
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