あしかのらいぶらりぃ

☆はじめにお読み下さい ☆小説に戻る ☆最近のコメント・評価 ☆キーワード検索
☆設定 ☆メインページに戻る ☆サイトトップに戻る

小説「友達を作る方法」を編集します。
* 印は必須項目です。

パスワード * 新規投稿時に入力したパスワードを入力してください。
作者名	Sphere
タイトル *
内容 *	そこのあなた！！あしらいで小説ではないものを読みに来たな！？いや違うか、友達がほしいのか！？あぁそうかそうか、任せろ任せろ、この通りにしたら簡単だから。まず、必要なもの •自分（必須 •友達になるもの（必須 •友達を増やす勇気（あんま必要ない（ぇ •今後の自分のことをしっかり考える（いらない（ぇ •この人の性格などを改めて確認する（てかこれ必要なものだよ？（確かにそうじゃんそれじゃあ、そろったところではじべばしょうか 1、友達に話しかける。ここは難所です。大体の方がここでやられています。ちなみに私は、友達がマンションに落書きしてるのを知って話しかけました。 2、その話を引きずって、どこか行こうとしてもついていく。1を乗り越えたら、もう簡単です。普通はね？ 3その後、私も君たちについていきたいのだ！！という。ある程度話している間なら、緊張が和らぐと思うzoy。ここでだいたいクリアします。でもこのようなことが起きる場合もあります。 4、めんどい人だった場合それでも無理だったら私にはどうすればいいかわかりません（ぇ　ですが、このような場合には対応できます（てかさっきから機械っぽくない？　私の友達は卑猥なことをやってほしいと頼まれました。この場合、断るを必ず押しましょう（押す…？　やった例があります。結局友達にはなれませんでした（ぇ　あと言っとくけど結構前の話なんで。こいつは変態の確率が高いです。余計に仲良くなると痛い目になります。ちなみに私は変態の部下と仲良くなっています。まずは部下から仲良くなって、王様と仲良くなるのもいいでしょう。うん…何入力してんだろ私（気づくの遅
投稿者コメント	Baby Yuki（赤ちゃんなの？私が友達を作った方法です
この小説を削除する	(削除する場合のみチェックを入れてください) ※シリーズの第1話を削除するとそのシリーズ自体が削除されてしまうのでご注意ください。