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小説「
第2話 星の旅人
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作者名
ぽよみ
タイトル
*
内容
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前回から5時間後(二度寝した) カービィはグリーングリーティングへ向かった。 カービィ「デデデをボコしに行くためにいちいち時間割いてらんないのに…」 ポピー「ねー、僕大王様に使えてる身だったけどもう あんな奴どうでも良くなってきたよ、いちいち面倒くさいから」 作者「流石にひどい言われようだなオイ」 カービィ「ポピーお前いつ来たんだよ」 ポピー「時空転移能力使って来た」 カービィ「どういう原理だよオイ今すぐに説明を求みます」 ポピー「面倒いからヤダ」 カービィ「教えてくれてもいいじゃん…ねー教えろって」 作者「フザケてる場合では無いかと思われますze」 カービィ「言葉遣いがめちゃくちゃだなオイ 口調とか固定出来ないの?」 作者「あ、無理」 ポピー「もういいよ、行こう」 作者「いやいやいやいやいやシカトすんなて ……何だよ」 カービィ「口悪いなオイ えっと…何すればいいんだっけ」 ポピー「目的見失ってるよ、またデデデをボコしに行くんだよ」 カービィ「ああ、そうだった さっさと行こう!」 作者「でも時間なのでここで終わりますね〜さよなら〜 …って本編やってn」 《適当に話す》 作者「…カービィ、本当にストーリーがこんなんでいいのだろうか(汗)」 カービィ「いいんじゃない?」 作者「いいの?! グダグダじゃん…」 カービィ「いいのいいの、ソレよりナレーター的なの雇ったらどう?」 作者「…ちょっと考えておくよ」
投稿者コメント
実際のスタアラではありませんがネタバレはあります。(言うのおせーよ) 適当に楽しんでいただけると(ぇ何
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