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小説「
カービィが幻想郷入り
」を編集します。
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作者名
まるぽよ
タイトル
*
内容
*
「ふぁぁ…まだ7時か…ん?なんか桜が生えて……ここどこ?」 そう言って起きたカービィ、辺りを見回すと、確かに桜が生えていた プププランドには桜なんて生えないはずなのに 「まぁいっか…」 そう言って 襖 を開ける。いつもはドアなのに襖になっていることをカービィは 気にかけていなかった 「ワドルディ、ご飯まだぁ…」 「ワドルディって誰よ…」 カービィと霊夢は鉢合わせした 「わあああああああああああ!」 「だだだだだ誰!?」 「あんたこそ誰よ!勝手に人の家に入ってきて!」 「一体何の騒ぎなんだよ…は?こいつ誰?」 「魔理沙あんたよくこんなもんにびっくりしないわね!!」 「え?」 騒ぎを聞き、来た妖夢 「何?! はぁ!?こいつ何!このピンク玉!」 「僕カービィっていうんだ」 「自己紹介どころじゃないのよ!」 あまりにもうるさいので起きてきたメタナイトとデデデ大王 「!?!?」 状況を理解できず全員硬直状態に陥った。しばらくしてやっと何が起きてるか 理解した全員 「…なるほどね、起きたら急にここに来たと…」 「そういうことなんだ、ここどこなの?」 「ここ?ここは幻想郷なの」 「プププランドじゃなくて?」 「どこそこ?」 「知らないのも当然だ 霊夢」 「そう…ね」 そう言ってひとまず和解したカービィ達。まだ話は少しだけ続く Part2もお楽しみに!
投稿者コメント
はい、ついに短編小説じゃなくなりましたね(爆 でも許してくれると嬉しいです。楽しみにしててね!
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