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小説「
疑い
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作者名
かき氷
タイトル
*
内容
*
〈あらすじは割愛します〉 カビ「えーっと、電気室…ここだ。配線を繋げて…あれ?これ違うやつだ…どれ? わかんないよー…ん?足音がする あ、ワドルディ、コレ何がどうなってるの?」 ワド「えーっとねー赤はこっちで、青がここ、そうやってやるの。」 カビ「ありがとう!ワドルディもここにタスクがあるの?」 ワド「うん、なんか〈ディストリビュータの調整〉って書いてあるんだ。 やり方は分かるから大丈…」 きゃあああああああ! カビ「スージー!?何かあったんだ。急ごう! ーなにがあったの!?スージー?」 スージー「通信室に向かってて、通路に……タランザが……」 ワド「ん? うわああああああ!」 カビ「何?今度は…って わあああああああ!!」 ーそこには死体があったー ワド「とりあえず通報しよう!」 ー通報ー スージー「通信室に向かい、通路を曲がるとタランザが倒れていて…前を見ると 青い影が見えたの。誰だか分からなかったけれど…」 デデデ「となると怪しいのは…マホロアか?」 マホロア「ナンデ!?ボクハ遠く離れている原子炉に居たヨ…」 カビ「じゃあ、一体誰が…?」 次回へ続く(*^^*)
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