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小説「
フローラルフォース
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作者名
POYO
タイトル
*
内容
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フローラルフォース…そこは辺り一面美しい花で囲まれていた。小鳥がさえずり、 蝶が飛び回っているなんとも平和な所だった。 「きれいだ…デデデ大王が来たらもの凄く喜ぶね!」 「そうだね、散歩したい気分…って違う!僕達はフラメアの宝珠を探しに来たんだよカービィ!散歩してる場合じゃないんだ!」 「そうだった!すっかり忘れてた…」 そう言って歩き出す。しばらく進んでいくと、何かが見えてきた。 ーそれは、美しい真紅の宝珠だった。 「これだ!1つ目はあっさり見つかったね。」 フラメアが取ろうとした瞬間、大きな龍が現れた。頭をかすめて、飛び去った。 「フレアドラゴンだ!なんでここにいるの…?っ!宝珠が取られちゃった!せっかく見つけたのに…追いかけないと」 しかしその必要はなかった。フレアドラゴンが戻ってきたからだ。手には先程とられてしまった宝珠があった。 「あの宝珠を取り戻さないと!」 「早く倒さないとあちこちが燃えちゃうよ!カービィ!」 「そうだね!」 そういって星型弾をはきだした。しかし、炎に防がれてしまった。 「どうしよう!弾が効かない!」 フラメアが言った。 「弱点の属性で攻撃しないと意味がないの!この能力を使って!」 そう言って渡したのは、スーパー能力 スノウボールだった。 「はあああああああああ!」 大きな雪玉になってカービィは猛突進した。フレアドラゴンは対抗し火を吹いたが押し負けて、もろに喰らった。最後に一度、爆発音のように大きな叫び声をあげて 倒れた。そして、宝珠を落とした。 「やった!倒したよ フラメア!」 「ありがとう!これで1つ目だ!後4つ、頑張って探そう!」 次の舞台はライトニングライム カービィ一行は、荒れ果てた大地での冒険を することになる…
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